アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

『別冊 マーガレット』2012年5月号

2012-04-14 | 少女漫画
 
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『アオハライド』PAGE.16/咲坂伊緒
洸が、とうとうあの猫を飼うことになる、双葉にとっても嬉しい展開。好きな人の、今までとは違う笑顔も、見られるようになる。「あと一ミリ」を無くすという、双葉の意気込みもいい。
ふられたと言って笑う槙田さんの頭を、無言でなでてくれた村尾修子がやっぱり好きだ。


『360°マテリアル』#27-絶対に…/南塔子
しーちゃんの、自分が告られるとは少しも思っていない、にぶい所がなんだか可愛らしい。彼女は自分の美しさをあまり自覚していないのかもしれない。スポーツに長けている女性ほど美しいものはないというのは、私の主観だけど。


『俺物語!!』/アルコ・河原和音
もう、面白くてたまらない。猛男と砂川それぞれの熱さやかっこよさが、全く違う形なのが、作品の魅力を倍増させている。
嘘がつけない極限状態で砂川が言った、「……おまえいないと オレもつまんないし」という本音が最高。


『君に届け』episode 67/椎名軽穂
やのちんが、こんなに哀しい憧れを胸に秘めていて、それを爽子に打ち明けた今回。この作品には、いつもいつも引き込まれる。


『orange』LETTER 2/高野苺
ぐっとくる。悲しくて泣けるというより、嬉しくてじんわりと感動する。儚さが漂っていても暖かいという、不思議な魅力がある。
「お弁当を渡す」というありふれたシーンを、ここまでドラマチックに描くセンスを、さすがだと思う。


『青空エール』38TH YELL/河原和音
大介のおかげで立ち直れるつばさ。「水島なんか」と言い返されて、露骨に不機嫌になる水島の反応も、甘やかさず見捨てず、つばさを支えていて、金管パートの結束が強まる様が熱い。


『オオカミ少女と黒王子』第11話/八田鮎子
この、まるで「ごほうび」のような嬉しい展開に、エリカと一緒に飛び上がって喜びたくなってしまう。日下部くんが最後まで前向きでいてくれた所にも、救われる。クライマックスに向かっている気配だけど、単行本は3巻を超えそうで、それも楽しみ。


『クジャクの教室』第3話/高梨みつば
「立ったあ」「歩いたあ」が、あまりにも失礼な反応で爆笑。周りに失礼な奴しかいなかった設楽が、普通に接してくれる人を好きになるという展開に期待。


『color』#6/美森青
菫が寛大で、そういうふうにできない橙太がすねてしまう。杏ちゃんに説教されて、橙太は何かを決心した模様。
なんだかこの二人、結婚しても菫が「先日はうちのバカな夫が看板を壊してしまって、本当に申し訳ございませんでした。責任を持って修理させますのでお許し下さい」なんて、近所をお詫びして回りそうで微笑ましい(笑)


『虹色デイズ』最終話/水野美波
完結して、ようやくこの作品の良さが理解できた。誰かと誰かが結ばれるまでのラブストーリーではなく、「大切な友達と過ごしたかけがえのない日々」の眩しさを描いた作品だったのだと思う。ベタなんだけど、やはり大切なことを思い出させてもらった気分。





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【検索用】別冊マーガレット 集英社 201205
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