いつまでも他人で
みんな降りて行っちまうなら
俺や 白馬線は
何のためにあるんだ?
都戸利津さん初のオリジナル作品の単行本です。
「別冊 花とゆめ」で読んで大泣きしました。
オーストラリア・メルボルンの路面電車「シティーサークルトラム」をモデルにした「環状白馬線」、その人の電車に乗ると幸せになれるという、背が高くツンケンした車掌の英(はなぶさ)さん。環状路面電車での出会いと別れと「出会わな . . . 本文を読む
朝、楽天ブックスからのクロネコヤマトの荷物を受け取り(コミックス7冊)、コンビニ行って「スピリッツ」を買ってきてそのまま一日漫画を読んでいた月曜日。
読み切れないほどの漫画を抱え、そして明日は「花とゆめ」発売日。
夢だったんです! 好きなだけマンガを買う生活が!(笑)
「スピリッツ」8号。
映画『感染列島』の小松彩夏の巻頭グラビア。
「感染したい素肌。」って何だよ(笑)
グラビア要らないから . . . 本文を読む
あの日 深影と朱奈さんは 一緒に帰ってきた
朱奈さんは 記憶が戻らないまま
深影は 記憶を抱いたまま
2人のすべてを 知る事は 出来ないけれど
たぶん 2人は
共に生きていく事が 出来るだろう
そして現世での敬大のNGな人生です(笑)
第7巻は「ザ花とゆめ」平成20年1/25号掲載の前世編読み切り『願いのカケラ』を採録し、scene36かにscene40まで全編ほぼ読み切りのような巻です。 . . . 本文を読む
古来より日本は「神の国」と申しましてな…
山や海…果ては1本の木から石コロに至るまで
万物に神が宿っていると信じられてきたのでございます
「ジャンプSQ」で連載中のコメディ。連載を途中から読んで気に入りました。
一読してドタバタコメディのようでありながら、「幸せ」というものに関して考えさせられる切なさのあるお話です。
人間界の運のバランスがどえらい乱れている。
その運気の乱れを作る元凶が女 . . . 本文を読む