元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

犬に噛まれて血が噴出したの巻

2006年12月20日 01時25分17秒 | 日々雑感
 森本レオって石原真理子だけでなく、水沢アキともやってますよね。

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 日曜日は薄っぺらな内容を犬の写真で誤魔化しているメルマガ「犬でもできるネットショップ」の写真を撮影するために従兄妹の家に行った。読者登録は

コチラ

です。おっほん。読者ドンドン減ってます。プリーズ登録。

それはさておき、無理やりサングラスを掛けさせ嫌がる犬を押さえつけながら撮影を敢行してニヤニヤしたわけだが、その30分ほど前、僕の右手は真っ赤に染まっていた。

それというのもこのサングラス犬に手をばくりと噛まれたのだ。血がピューピュー出まくりやがったのだ。

何で噛まれたのかというとだね。この犬はまぁサイズ的には大型犬の部類に入るのだろうか。で、こいつってばしつけがされていなくてね。散歩に連れて行くオイラをグイグイグイグイ引っ張るもんで非常に疲れるんだよ。しかも他の犬とすれ違うと。

「お前殺すよ?かみ殺すよ?」

 と言わんばかりに、猛烈に突進を仕掛け激烈に吠えまくる。怖いの何のイワンやカンヤ。男のオイラが両手でリードを握り締め、足で踏ん張らないと負けてしまうくらいのパワー全開なのだ。

 こりゃヒドイ。と他の犬とのファーストコンタクトの時に思ってね。そしてセカンドインパクトの時には抱きしめて羽交い絞めにしたる!と思い、首元を抱きしめようとしたらバックリと噛み付かれた。マジ拳で横っ面ぶん殴ってやろうと思ったけど、従兄妹の犬なので控えておいた。

 しかし噴出す血。手のひらは真っ赤に染まり、しかも利き手の右手を噛まれたので、握る白いリードも赤く染まり、かといって、左手で持つと犬コロに力負けするので放すわけにも行かずで。もうキー!!!という感じになりました。

だがこの日はコレでは終わらなかった。

僕は従兄妹の家を後にした…


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コメント (3)
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