〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

へんぺん数え歌

2016年04月01日 19時21分12秒 | 俳句
目の前に広がる荒野。荒廃している村。なん年たっても変わらない。
「ろく」でもないことを考えてしまう。

「む」りしても 背丈以上は できないぞ
「っ」っっっと 若い頃みた ようにはね…
「つ」まりです 無理をしないで 生きるとか
安楽
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