〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(905)

2015年09月21日 22時05分27秒 | 俳句
夜もすがら鈴虫の声夢うつつ
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千三句集(904) | トップ | 千三句集(906) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿