〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

男性料理教室

2018年01月30日 13時29分15秒 | mini essay
今日は老人クラブ連合の男性料理教室に参加した。寒ブリとごぼうの煮つけ、キャベツと
豚肉のコチュジャン炒めそしてかき玉汁を作った。総勢18名で6班に分かれて、各班には
指導の女性が一人ついて、指示に従い野菜切ったり、調味料の準備したり、わいわいがやがや
と右往左往しながら、4人前の材料に悪戦苦闘。完成後は隣室での合同食事会。塩気がもっと
あったらとか言いながら、まずまずの出来栄えに満足。食器洗いまで一連の作業を終えて、帰路に
ついた。妻の手料理のうまさをさらに思った時間でした。
先輩
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2 コメント

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本格的ですね (富翁)
2018-01-30 20:27:31
小生の作るものとは大違いです。小生には調理時間は食事時間を越えてはならない、という料理の規則があるので自ずと料理は限られたものになります。牛肉のしぐれ煮、豚肉とれんこん炒め、等など・・・・。
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やるもんだなぁ (安楽)
2018-01-31 09:06:38
先輩の「趣味」の範囲がまた広がりましたね。わたしも単身赴任の頃は外食せずに、たまに作りました。卵と木耳と豚肉の中華風炒めは、我ながら絶品であると思います。それと卵チャーハン。これもまた・・・ククク(涙)
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