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Wild Plant

Colonel Mのブログ

チャンスを逃してばかり↷

2021年05月15日 | DIY

ここのところ、毎日アタックチャンスを

掴み損ねていて・・・残念な三十年に成ってます?

(何時からだよ?何の話だよ?!)

 

組立てます。

 

 

昨日、ここまで行きましたが

基本的には、やはり外柱側からコーススレッドを打込みたいので

この面で位置を決めて、仮止めしておいてから

裏返そうと思います(めんどくせ~~!)

 

まずは、一番上になる壁板Bを昨日言った様に

外柱上の木口に揃えて、芯柱間に挟むように

位置を決めて、65mmのコーススレッド 一本

絵で見えている面側から仮止めしておきます

 

 

で、いきなり並べて行きたい所ですが

先に、一番下になる壁板Bを下の方の

適当な位置に止て内側の外側の

(適当な位置って何やねん?!外柱の上の木口から≒1800mm位?)

間隔を決めてしまいます

それから絵の様に並べて行きます

(それは無理!ほんまもんのバビル二世が要る!)

壁板B同士の間隔85mmに取って有るので間に

2x4残り物を挟んで間隔を決めて行けば簡単かと思います。

 

で、下まで仮止めしたら、先に止めた一番下の

壁板Bの位置を調整し直し

(これを忘れがちなんです!ついついね)

 

裏返ってないけど、裏返して65mmのコーススレッド

外柱壁板B被っている側の木刃から≒20mm

壁板B両方の木刃から≒20mmの所へ打ち込んで

固定して行きます、ここも下穴を開けるのをお忘れなく

 

で、全部の壁板Bが止まったら

再度裏返し(やっぱりめんどくさいは~~)

仮止めして有ったコーススレッド抜いて行きます

(ほら~面倒臭いでしょ~ッ!)

 

 

壁板Bが止まったら

残りの外柱二枚を持って来て、最初に止めた外柱と同様

上から≒65mm20mmと70mm440mmピッチ

壁板Bにも20mmからの20mm20mm

65mmのコーススレッドを打込みます

(ビス多過ぎ!手間食い過ぎ!カッコ悪い!面倒臭い!・・・五月蠅いは!!)

 

と言う事で、カッコいいが出来た所で・・・?

今日はお仕舞いm(__)m

 

今週も有難う御座いましたm(__)m

 

今日は、沖縄返還の日ですね。

最近あまり取り上げられないけど、1972年の今日でした

・・・誰かオホモダチの誕生日だったような記憶も・・・

まッ、良いか?

 

では、又来週ですm(__)m

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ゴミ出しの帰り

2021年05月14日 | DIY

我家の土地はチョ~~~ッ縦長

(言うほど広くはないですが)

エントランスが土地の真ん中辺りに有って

(言うほど洒落ても無いですが)

途中に、チョコチョコ花など植えて有ります

その中で、今日はこいつが目に留まったので

 

 

去年、虫に食われて残念な事に成って居たバラです

♪小さな~バ~ラ~♪ですが、頑張ってます

 

さて、今日も組み立てを続けます

(今日も間違えます?・・・間違えません!自虐m(__)m)

 

はい!出来上がり

今日はここまで・・・

って、メチャクチャ言ってはいけません

 

 

順番が逆に成ってますが

外柱二枚と、芯柱二種を用意して

 

 

それぞれ位置を決めます、

芯柱Bの方は、外柱木口から135mm出して

全体の内側になる方の木刃を揃えます

 

 

芯柱Aの方は、先にやった中央部の門型と同様

木口の尖った方外柱木口から362mm出る様にして

こちらは外側の木刃を揃えて止めます

コーススレッドを打込むのは、絵では裏に成って居る

外柱の面からで、上の木口から≒65mm

揃えた木刃側からは≒20mmずらした木刃側からは

≒70mmの位置で、440mmピッチで止めて行きます

下穴を忘れずに開けて置いてから止めて下さい

(何回も同じ事書くなよ!・・・三回書いた?)

 

で、其々の芯柱外柱を組付けたら

次は壁板B芯柱の間に挟むようにして取付けます

絵の様に一番上になる壁板B材

外柱上側の木口壁板B上向きの木刃を揃えて

位置を決めます。

 

(こんな感じですね)

・・・止めるのを・・・出来たら・・・

これも外柱側から止めたいのですが・・・?

(ムチャ言いよんな!?)

 

面倒臭いので、続きは明日にしときますm(__)m

(逃げんのか~~い!  言うは靖、行うは隆?なんか違う?全然違う!)

 

では又明日m(__)m

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反省と訂正m(__)m

2021年05月13日 | DIY

情けない話で、ホントにすいませんm(__)m

再度数え直したら2x612f21本OKでしたm(__)m

只、ロスが沢山出ますm(__)m

一段目の屋根板には、長い物と短い物が有って

長い方≒1570mm二十八枚

短い方≒1270mm十四枚になるのですが

長い方でも12f二本取りにしても≒20Cm程ロスになりますし

短い方≒50Cmも切り捨てる事に成りますm(__)m

(検討不足でしたm(__)m50Cm十四枚で何か作って下さい・・・?m(__)m)

と言う事で、お詫びに・・・

 

 

イチゴでも・・・

まだ青いっチュ~ネン!・・・スンマセンm(__)m

 

 

続けます。

 

 

裏返した所からです

 

 

外柱2x6を持って来て

上の木口を、下になっているもう一本の外柱の木口と揃えて

上の木口から≒65mm下がった所から440mmピッチ

65mmコーススレッドを打込んで止めて行きます

左右の位置は外側が≒20mm内側は≒70mmの位置で

下穴を忘れずに開けてから、コーススレッドを打込んで下さい

 

(こんなタイミングで繋がんでも良かろうに?!)

外柱を取付けたら、ついでに間隔固定しておくために

二一を打ち付けて固定しておきます

間隔は外側(外々)の寸法で2005mm

内側(内々)1735mmになるので

これを、しっかり確認してから固定して下さい

又、二一を止める高さですが

建込んで行く際にもこの仮止め二一

そのまま仮設材として使うので

基礎へ差し込んだ時に地面に当たらない様に

高さを考えて止めておいて下さい

(まだ基礎が出来ていないのにそんな事解るか!≒600くらいかな?)

 

で、裏に成っている面と同様にを組み付け

 

 

登梁を取付けたら

 

 

全体の真ん中部分の門型が出来上がりです

(文字で書くのは簡単ですが・・・言ってる割には間違えてばっかりでm(__)m)

 

 

出来上がった門型バビル二世に手伝ってもらって

先に組んだ??袖壁付の門型の上へでも避けておきましょう

 

・・・いつ組んだ?・・・今からでしょ・・・?

 

スンマセンm(__)m明日ですm(__)m

ホンセン

 

では、又明日です。

 

今日は、薬の日でした

お陰様で、薬の量がほんの少しだけ減ったのですが

・・・果たして、健康に成って居るのかどうかは・・・?

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まだ早いでしょ!

2021年05月12日 | DIY

沖縄方面は既に梅雨入りとか何とか言ってますが

やっと、真面に暖かくなったばかりでまだ早いでしょ!?

 

 

まだ、蕾状態ですよ・・・

イチゴはかなり赤くなって来てるけど

 

さて、施工を続けます?

(施工だったかな?組立て?)

昨日、を渡して、小屋束を立てたので

 

 

今日は、この登梁から組付けて行きます

登梁水上(ミズカミ)の方の木口の尖った角

小屋束頂点に合わせて、水下(ミズシモ)

登梁上向きの木刃が、芯柱木口の勾配

沿う様に揃えてもらえば・・・上手く行くはず・・・です。

矩手小屋束位置関係矩手

こう言う事がチャンと出来ていたら

これだけの位置決めで大丈夫なはずです

(勿論、小屋束を尖らせた時の加工精度も大事ですよ!)

止める時は、下穴を開けて置いて、まず水上の

小屋束側を65mmのコーススレッド、一本仮止めしておいて

水下側、芯柱木口との合わせ具合確認微調整してから

ここへも65mmのコーススレッドを打込んで位置が確定したら

更に、両方にコーススレッドを一本づつ追加して打ち込み

しっかりと固定して下さい

 

 

で、登梁が固定出来たら

次は小屋筋交Aとした部材を取付けます

取付位置は、加工の際に登梁印を付けたと思いますが

水上の頂点から測って425.5mmの所をにして

42.5mm振り分け小屋筋交Aの両側の木刃の位置になります

この位置を基準にしてもらって、登梁に対して矩手、直角

取付けてもらえばOKです。

加工精度組立精度のせいで(責任転換?)

小屋筋交Aの木口が多少、登梁より

上下に出るかもしれませんが

僅かなら大して気にする事は無いので構わず続けましょう

コーススレッドは、65mmを上下とも二本づつ打って

 

 

固定してやったら

ここで少しバビル二世の手を借りて

 

 

全体を裏返します

(裏返す前に、足元に二一を渡して固定しとく方が良いですよ)

 

と言う事で、限も良いので今日はこの辺で

又明日ですm(__)m


今日、C,G,を描いていて気が付きましたm(__)m

一段目の屋根の屋根板を一枚も作っていないし

拾い出しても居ませんでしたm(__)m

取敢えず、SYPの2x6 12f材を二十二本追加しておいて下さい

(何やってんだよ!情けない!!スンマセンm(__)m)
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今日はオマケなし

2021年05月11日 | DIY

愛想無しに組み立てを続けます

 

 

昨日、取敢えず柱材を二枚貼り合せたので

今日は、を渡して間隔を決めて、固定してやります

組み付け位置は、高さは外柱2x6上の木口

下側の木刃を当ててやればOKです

左右については、の全長が2420mm

図面上、芯々1920mmなので

から鼻先の出250mmと言う事に成ります

((2420-1920)÷2=250って事ですね)

柱芯は、芯柱2x4で取っているので

鼻先木刃からの出は、85mmの半分を引いて

207.5mmと言う事に成りますので

この印を梁の横面か上側の木刃に付けておいて

そこへ(物全体の)外側になる木刃を合わせて固定します

一様、外柱木口にピッタリと合わせる事で

概略矩手は出ると思いますが、念のために

必ず、尺金等を当てて確認はしておいて下さい

 

止めるのは、65mmのコーススレッド、2本

芯柱2x4へ向かって止めます

(梁が外柱の木口に乗るような形ですね)

 

が止まったら次は小屋束を止めて行きます

下へ差し込むようにして位置を決める事に成るので

チョット面倒ですが、以前にも言った様に

出来るだけコーススレッドは見える方から

打込んでおく方が、後でメンテナンスが

やり易いと思います

(普通は見えない様に隠しますが外構は逆・・・かな?)

なので、上下の木刃両方に

小屋束の両方の木刃の位置しておいて

左右の位置と立を決めて、上下小屋束

下側の木口下側の木刃に揃える事で決めてやります

 

 

これも、先の方法で矩手は出ると思いますが

一様、尺金等を当てて確認して下さい

止めるのは、ここも65mmのコーススレッド、二本

それぞれの部材の木刃から≒20mm程入った位置

再度、反対側から打ってくるコーススレッド

ぶつからない様に、対角打ちしておいて下さい

(柱と梁を止める時も同じです!下穴開けも忘れずに!宜しくm(__)m)

 

と言う事で、今日はここまでにしとこうかな

 

ところで、なかなか進んでいない半藤君

それでも、とおとお先の大戦に突入してしまいました

この時代の日本人は、皆、集団催眠と言うか

洗脳されたような状態だったようです

それを画策して、五・一五、或は二・二六事件前後から

陸軍上層部の裏側で動いていた人がいたそうです

(そんな事よりも、今はコロナの方が大変だ!)

 

では、世無駄は置いといて

又明日ですm(__)m

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