イエスの父からの愛のメッセージ

真夜中に「書きなさい」の声で届けられたメッセージ。無宗教の者に届けられる、愛とはなにか、を多方面から知ることが出来ます。

77.皆様の胸の辺りから、沈うつなものが漂い出ているのを認め、 本当に悲しみを分かち合いたいと願うのです

2010-03-26 21:17:03 | Weblog

今日もお出で戴き、ありがとうございます。

近頃はCO2削減だの、温暖化防止法案だの、地球規模でエコロジーを含めて、地球の健全化を図る

方策が採られているように感じられます。

が、しかし、です。

実は、多次元から見た場合、私たち、一人一人の考えること、感じること、想うことが、地球の健全

化を左右する、ということらしいのです。


嘘だろう・・・・そんな馬鹿な・・・・・・私たちが何か思うことで、地球が綺麗になったり、汚くなったりす

るはずがないでしょう、とお思いになるかもしれません。

私は、初め、そう思いました。


でも、よ~く考えると、そうかもしれない、と分かったのです。

ご存じのように、人のエネルギー体、オーラを見ると、その人の想うこと、周囲への反応などが、い

ろいろな波動となって出ていて、それが目に感応して、色に見える・・・・ということは、その人の心の

有り様が、直接、周りの空間に影響を与え、変化させている・・・・そして、その範囲は身体の周りか

ら、徐々に薄くはなっているものの、ずっと広がって、遠くにも行っている・・・・もし、一人なら、ま

だしも、人数が多くなり、莫大の数になれば、当然、それだけの影響が空間を占めることになるのだ

ろうというところに気がついたのです。


例えば、身近なことから考えると、家庭の中で、みんなが仲が良いのと悪いのとでは、家の雰囲気

や、居心地が違うのと根本的には同じなのかもしれません。


地球という家で、何億人の人々が、みんながクリーンな波動を空間に放っているなら結構ですが、も

し、汚れた、汚い不安に満ちたものを出し続けていたら、きっと全体のオーラはそれ相応のになって

しまうはずでしょう。


そうなったら、今、環境について、CO2だけを制限してもどうなのかしら、と思い当たります。


でも、もし、こんなようなことを、国会で話される人がいたら、議員の方々の反応はどうなるでしょ

う。

それをテレビやラジオで耳にした人々はどう思われるのでしょう。


う~ん・・・・・・・・。

私の眉間に縦じわがよってきました。口はへの字になってきました。


あなたさまは、今日の言葉を読んで、どうお感じになられるでしょう。

どうぞ、今日もごゆっくり、そんなことをお考えになりながら、お読みいただければ幸いです。

また、近々、お会いできますように。


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さあ、今日も小鳥のさえずりに乗せて、私の愛の言葉をお送り致しましょう。

今日の言及は、これから、私達はいかに愛を育てていけるか、いくべきかについてです。



この地球は、ある意味、今、とても重要な時期にさしかかっています。

それについてまず、ご説明しましょう。



地球を取り巻くエネルギーの層について、以前ご説明したように、この次元に説くような空間と時間

軸を作り出すエネルギーシステムが存在しています。



このエネルギーは、この地球にネットのように、あまねく行き渡っております。

また、同時に、このエネルギーは、この地球全体から人々や、動物、鉱物、植物などの総意を汲み取

って、これらを宇宙の総意に組み込んでもおります。



つまり、地球のすべての存在の試すこと、想う事の意図、結果に従うすべてが、この個の天体から外

の空間、天体、宇宙空間へと流れて、そこへ何らかの形で影響を与えているということです。



地球は、地球一個として独立して存在、機能するのではなく、飽くまで、宇宙空間の一員としての地

球であるということです。


ということは、地球の出すエネルギー・・・強いて申しますと・・・この地球上の一人一人の試すこ

と、想う事が、エネルギーのネットを伝わって、宇宙にある他の星にも影響を与えているということ

です。



つまり、地球は全体の中の個であるのです。

従って、あなたお一人の今朝、想う事も、あなたお一人のものでなく、この宇宙全体の在り方を決め

る一つの要因にも成り得るのです。



エ~ッ!!?? と、お思いになるのも、また無理からぬことではありましょう。

しかし、良くお考えになられてください。


夜の星空を見上げて、「あ~、美しいナア~・・・」と、お思いになることがおありでしょう。

この星空が、万一、別の様相を呈していたら、どうでしょう。

あなたの口から漏れる言葉も違ったものになるはずです。



万一、夜空から星が降ってきたらどうでしょう。

地球がこのままであるはずはないでしょう。



つまり、遠くの星が少し変化すると、他の星へも変化を与えうるのだということです。



さて、話を愛に戻しましょう。

そのように、地球は、そこに存在する全ての総意、想念が伝播して、全体にも影響を与えているとい

うことが分かっていただけたことでしょう。



そこで、今の地球の有り様を、こちらから見て、何を感じさせるかをご説明しましょう。

私は、地球を少し離れた所から観察している者です。


青い美しいはずのこの星は、少しずつ、その青さを失っています。

美しいはずのこの星は、少しずつ、その美しさを失っています。



あなたはその中に居られて、どうお感じになられるでしょうか。

空気の透明さ、木々の緑、空の青さ、山の姿、そして、花の輝きに変化を認めることはおありでしょ

うか。

私にはしっかり認められるところです。



空の青さは、どんよりと曇り、緑の青さはその輝きを失いつつあります。

それより、皆様の、お一人お一人の胸の辺りから、沈うつな雲のようなものが漂い出ているのを認め

るとき、私達は本当に悲しみを分かち合いたいと願うのです。



そして、声を大にしてお伝えしたいのです。



早く・・・気づいて下さい。

今なら、大丈夫! なんとかなりますよ~~と。

海の青さを取り戻すことは可能ですよ~と。

山の緑の輝きを、もっともっと高めることだって出来ますよ~と。



そうなのです。お一人お一人の地球、お一人お一人の家をもっと大切になさることに、もう少し気を

配ることで、この地球が元気を取り戻せるのです。



あなたのお部屋の中に、ちりやごみや汚物さえもそのままにしてよいわけはありません。

居心地が悪いだけでなく、病に陥る可能性も高くなるのは当然でもありましょう。



多くの人々が、身体的、感情的に病んだ様子を呈しているのは何故でしょうか。

多くの人々が、表面には表せずにいても、その顔色や、身体の動き、心の重さで呈していることに気

づかされてください。



全ての人々の心は、私には見えないものとしてではなく、目に見ええるものとして映っております。

これは私が、よくご説明するように、お一人お一人が天との繋がりを失っているからに他なりません。


すべて、個で独立しているのではなく、総てと繋がって、エネルギーがそこを行き来しているのを感

じていただくことで、あなたの目に輝きが戻ってくるでしょう。

あなたの心に歓びが感じられることでしょう。

あなたの身体に、元気が、生きるエネルギーが湧いて出ることでしょう。



このすべて繋がりは、あなたの言うところのヒーリングエネルギー・・・愛のエネルギー・・・生命

のエネルギーであります。

このエネルギーは、この空間に満々とたたえられており、これに繋がるものは、無限の愛を手にする

ことが出来ます。

それをあなたの心に、身体に役立たせるだけでなく、それらをまた、私達に戻して、私たちと分かち

合うことが可能です。

あなたの愛をそれに加えて・・・


そうして、この宇宙は育っていくのです。

そうして、この宇宙の存在は、お互いを育み、慈しみ、そして進化を進めていくのです。



つまり、地球のお一人お一人がすべてに届くのです。

あなたは私であり、私はあなたであることの、一つの意味がここにあります。

この全体を流れるエネルギーを、出来る限り、美しいもの、純化したものに保つには、今、地球の皆

様のご努力が不可欠です。

地球の健全な有り方が、私たちにも不可欠だということを知っていただきたいのです。



あなたが幸せなお心を持つことが、私達の幸せにも繋がります。

あなたの悲しみは、私達の悲しみを創ります。

私達の幸せもまた、あなたの幸せに繋がります。



従って、私達は、お互いを尊重し合い、同時に自分を尊重することが大切です。

それは、あなたの住む、この場所を尊重することなしに在り得ないでしょう。


こうして、全体の愛はお互いに浸透しあって、お互いをサポートし、育てられ、進化していくのを知

っていただきたいのです。



それでは今日はこの位にして、ペンを置くことに致しましょう。

あなたに愛を、皆様に大いなる愛を、そして地球に感謝を・・・。

ありがとう ありがとうの言葉を皆様にお送りしながら・・・。

コメント

76.「人間が進化して、物理次元から超えるのは可能か?」と、お聞きになるのですか。 それはNOです

2010-03-22 16:37:02 | Weblog

今日も訪れてくださり、ありがとうございます。

今日の午前中に、ヒプノセラピーを知り合いに行いました。その内容を少し、ご紹介しますと、

2時間あまりの中で、彼女は、今世に最も影響を与えた過去の人生の一つに戻り、いろいろな出来事

を追体験し、その人生の最終時空に進み、最終段階を刻々と詳しく見ていきました。


物理次元の乗り物、身体から抜け出ると、エネルギー体は大きな空間へと飛び出て、大きな宇宙を体

感し始めました。


光の中を通り、光の存在、意識存在とも出会い、コミュニケーションを通して、終わったばかりの人

生についての考察を行い、そして、更に大きな空間を旅する体験をしました。

一つの宇宙を舞い、そして、また光の中に入り・・・という風な体験です。

そこには、今日の父からの言葉の中にあるような、すべてを総括し、浸潤する暖かい何か、を感じて

おられたようです。(この体験記は後々、HPにアップ可能かもしれません。)


この体験を私も共に出来たことで、深い感動をいただけたのは大きな歓びでしたし、改めて

身体は無くなろうと、その先があるのを知れば、また今の人生の生き方にも更に深い意味が

加わるのを皆様に知っていただけるかもしれないと思います。


そんなわけで、今日の天なる父への質問は、私たちに宇宙を知ることは可能かどうか、とい

うものです。

お答えは、あまり、長くなく、簡単なものではありますが・・・どうぞ、今日も、ごゆっくり

お読みいただけますように。



それでは、また、次回にもお目にかかれますように。


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今朝の質問はとてもおもしろいものです。

ひも理論とか、一般相対性理論、その他の理論や数式などで宇宙は説明できるのか?

果たして、人間は、自然の営み、すべてをいくつかの数式や理論で統合可能なのか、ということです。



その答えは、NOです。



あなたが今、質問していることを別の言葉で表現すると、次のようなものになります。

「宇宙は人間の視点からすべてを見渡せるのか?」



これには、「いいえ」と残念ながら答えざるを得ません。

つまり、人間という限られた視野には、総ての宇宙は入りきれませんし、また、人間という限界は物

理的制約の中から生じているので、決して能力的な限界ではないということも一言、付加しておきま

しょう。




人間は神と同一ではありませんが、神と同じ視点や視界を持つことが可能であるとは、今まで何度も

いってきたところです。

が、この世界、地球という足場に立って見渡す限り、宇宙全体は目に入りません。



いいえ、これは何も、本当に目に入るか、網膜に望遠鏡の助けを借りたり、遠赤外線を使って、あな

たが、こうしてペンを走らせて私の意見を聞きたいと望むのは、あなたの意識であり、そして、私の

意識であり、これは宇宙、自然、神の世界の当然の進化の一プロセスなのです。

これは意識という捉えどころのないと思われている分野ですが、このプロセスをはずしている限り、

宇宙の本当のところが欠けていることになります。



わたしとの対話、他の多くの存在との対話によって、明かされる宇宙の仕組み、運行、可能性、能

力、未来等を計算に入れるのは、今のところ、物理次元の世界では至難というべきところです。



私の言いたいのは、人間には出来ない・・・とは決して言うのではなく、人間という存在形態からは把

握不可能な分野があり、それを計算に入れる必要がありますよ・・・ということです。



「人間が進化して、物理次元から超えるのは可能か?」と、お聞きになるのですか。



それはNOです。



地球は物理次元を知り、体験するための場所です。

物理次元にも進化はあり、止まるところがないのですから、広がりや多様化が進み、これから

今日はまた素晴らしい時の流れがあなたを待っています。



私との話は、いつでも可能です。

少しの間、動きを止めて、私からの愛の波動を感じ、受け入れ、生活の中に役立ててください。

どんなにあなたを幸せにすることか、どんなにあなたを安心させることがか、どんなにあなたの行く

末を照らすことか・・・味わってみてください。



あなたのお一人お一人を、私がどんなに愛しているかを伝えてください。

愛することを、愛されることを、あなたの星で充分味わうことが、次の世界を美しくします。



楽しまれますように・・・

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75.あなたが他者を愛せないと嘆く時、あなたの言葉は「私は自分を愛せない」と聞こえます

2010-03-15 13:50:46 | Weblog

今日のメッセージは何度読んでも飽きない、好きな内容のものです。


父の言葉は、なるほど、わかりましたとは思わせてくれるものの、でも、実行するとなると、これは難しい・・・

と、無理です、私には無理、と小声で密かにつぶやいたりすることもあります。


でも、今日の言葉は、自分が自分自身を許せて、好きになればなるほど、他人に優しくなれるという

実感を伴うが故に、「よく分かりました」の言葉の次に、「わたし、がんばってみます」・・・いう思いになります。



思い出しますと、自分が自分を嫌いだった頃は、他の人の言動に何かと気にくわない部分を見つけないではいられない毎日でした。最近は、年の功でしょう、何かにつけ、素晴らしい、愛すべ きことが多く目につくようになり、それだけ、幸せ感に満たされることが多くなりました。

悔しいと言って涙を流した同じ目に、今は、人の優しさや感動、感謝で胸が一杯になり、それが涙になって溢れてきます。


「あなたご自身が、ご自分の価値や認識が不安定ならば、足元もまた不安定となります。

他者との関係は、実は自分との関係であるのです。」と教えておられるのを、私はただ、黙ってうな

ずくだけです。


これを読んでくださっている方は、私よりお若い方が多いかもしれません。

まだ、まだ先がおありでしょう。もしや、今、ご無理でも、いつか、この言葉が身にしみる頃がやっ

てくるでしょう。


父の言葉がお役に立つことを祈っております。

今日も、ありがとうございます。


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さあ、今日も愛のメッセージをお届けしましょう。

あなたはいつも思っておられます。

愛と、日常生活と、如何に関わり、どう実践できるかと、時には悩まれておられます。

私のお伝えするものとの乖離を感じられたり、この地球にあるが故の困難さに、実行不可能と思われ

たりすることもあります。



しかし、私の思うことは次のようです。

あなたは、今こそ、実行すべきですし、今、実行してこそ、この地上に来た目的が果たせるのだと。



今のあなたは昔のあなたと違います。

時があなたを変えました。


また、あなたご自身は、本当の姿ではありません。

あなたは一部、本来の姿の一部でしかご自分を認識しておられません。



本来の姿は、神の一部が顕現した、もっと完璧であり、充足したものであり、それ故に、ご自身をよ

り信頼し認め、愛することが出来ます。



一旦、地上に降りますと、本来の姿は忘れ去られ、不完全な、不充足な部分を常に感じながら生きて

いくようになり、あなたはご自分が、どこか不安定な、常に監視していなければ何をしでかすか分か

らないような不安感、不信感を抱いています。



本来の姿は決してそうではありませんし、本当のあなたは、今でも、誠に信頼に足る、そのままで充

足された存在であると、ここでしっかりお伝えしておきましょう。



ご自分への認識、信頼、愛はすべての行動の基盤となります。

他者との関わりのよって立つべき岩盤を作ります。


あなたご自身が、ご自分の価値や認識が不安定ならば、足元もまた不安定となります。

他者との関係は、実は自分との関係であるのです。


つまり、他者との関係の中でしか、自分が見えないために、見ているものは他者と思っておられます

が、見えているのは、実はご自分の姿なのです。

鏡のようなものでしょう。


あなたが他者を怒る時、ご自分に腹を立てています。

あなたが隣人を愛せない時、あなたはご自分を愛せません。

あなたが友人を怖れる時、あなたはご自分を信頼していません。



あなたはすべてを外に見ています。


あなたの本来の姿は、しかし、外に反映されたものではありません。

本来は、充足したものでありながら、内を見ず、外に求めている故に、不完全な歪みを目にしていま

す。



あなたは神の一部である・・・とは何度もお伝えしてきたところです。

あなたが神であり、神である本質と繋がるのは、内的なところからです。

内的な自分をよく見、感じ、認めることから始まります。

外へと求めると、それは他者に反響したエコー、他者に映った影を見ます。



あなたが他者を愛せないと嘆く時、あなたの言葉は、「私は自分を愛せない」と聞こえます。

あなたが本来のご自分を思い出し、私のエネルギーを見、感じ、繋がると、惜しみの無い愛が流れ、

他の誰にでも愛を流せるようになります。



これまでもお伝えしてきているように、あなたの中で愛を創り、それを与えるのではありません。

そうでなく、愛はもう既に与えられ、手に持ちきれぬほど、持っておられます。

それをただ、他の人へ渡すだけです。

手にはもっと多くの愛が渡されるでしょう。



あなたが「あの人はどうも好かん・・・」と密かに嘆く時、是非試してご覧なさい。

「あの人は、私と一緒・・・私は私の中のどこが好きではないのだろう・・・」と、問うてご覧なさい。

思い当たるふしが出てくるでしょう。


あなたがご自分の中の好きでないところを、あの人に見ているのに気づくでしょう。

その気づきを与えてくれるあの人に感謝しましょう。

そして、その人を愛せるように、自分を認め、愛しましょう。



今朝は忙しいあなたを、ここで解放して差し上げるために、短いメッセージと致しましょう。

ありがとうの言葉と共に、またまた一杯の愛をあなたに置いてまいりましょう。

ご友人にも宜しく。

あなたの周りに多くの愛があります。あなたご自身の中にも愛を見てください。

愛しています・・・ここにも在りますよ・・・ありがとう、ありがとう、

皆様にも愛を。

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74.諸々の概念や価値観、習慣、通念、信念体系から自由になると気持ちの揺れから解放されるでしょう

2010-03-10 21:48:05 | Weblog

こんにちは。今日も訪れていただき、感謝致します。

今回は感情についてです。

感情はいろいろなことを体験させてくれますが、時にはもてあますことが少なくありませ

ん。



あなたはご自分の感情をもてあましたことはおありでしょうか?

私はしょっちゅうでした。しょっちゅうというより、その中で、あっぷあっぷ、苦闘してい

たような毎日でした。



子供の頃から、生来のものに加え、DVを受けたことや、家庭環境もあり、いつも、泣いた

り、わめいたり、怒ったりと、子供なりに、生きているのがとても大変だと感じていたのを

思い出します。

いつも、心が騒いでいて、育っていった時間は、徐々に性格がゆがんでいったプロセスだっ

たようにも思います。



それも、望んで得た、必要な学びだったのだ、と言えるのは、そこから遠く抜け出した今に

なってのことで、その時は、何故、自分はこうなるのか、の原因も特定できず、適切な感情

表現も説明も出来ず、ただ、自分の感情に振り回され、周囲にネガティブなエネルギーをま

き散らしては、みんなに迷惑をかけ、内心、嫌われているのを感じ取ることで、自分自身へ

の認識も混乱していました。



ですから、人生の前半は生き方も、かなりゆがんでいたように思います。

が、それも今は、ただ、いい経験だった・・・・と思います。

まだまだ、修正の途上ではありますが、なんとか少しはましになりました。



今日の言葉は、とても身にしみます。

どなたも、多かれ少なかれ、自他の感情には閉口したご体験がおありかもしれません。

どうぞ、ご参考にしていただければ、幸いです。

今日も、ありがとうございます。


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それでは始めましょう。

今朝のメッセージは、やはり愛についてです。

愛の深さ、大きさ、広がりについては既に再三、多くの側面を通して描いてきたところです。



今日は愛と感情というテーマで、お伝えしましょう。

地球は、感情を通して愛を感じるところだと、あなたは理解しておられます。

実際、その通りではあります。

しかし、少し付け加えてみましょう。



まず、最初に、感情とは、そもそも何なのか、についてご説明しましょう。



感情は、皆様、赤ちゃんの時から自然に感じられ、一生、持ち続けていくものと思われるで

しょう。

何かがあると、それに関して「自分はどう感じるか、どう思うか・・・」等と、否が応でも気

持ちが揺れたり、左右に動いたりと、何らかの影響を受けるものだと体験から信じておられ

ます。



しかし、本当のところ、そんなことはありません。

必ずしも、何かにつけて、感情をゆらす必要もありません。



あなたが小さい時に、お母さんが「~ちゃん、良い子ですネ・・・」と言葉を発した時、とて

も嬉しかったり、気分が良くなったりしますが、その反対に「~ちゃんはとっても悪い子

ネ・・・」と発した場合、あなたは重く、悲しい、嫌な気分になりました。



少し年がいって、高校生頃になっても、多かれ少なかれ同じことが起こりました。

学校の先生が、あなたの方に目をやって、あなたに多くの注目を注いだり、認めたり、友人

より少し秀でたりしているところを注目されると、あなたの心は躍りました。



しかし・・・どうでしょう・・・今はどうでしょうか?



多くの年月を経て、多種多様の体験を経た今、あなたはあまり多くの感情的ぶれを、小さい

時や高校生の頃ほどには感じません。

他者の言葉に一喜一憂することも、昔ほどはないでしょう。




それはどうしてなのでしょう。



「年を取り、面の皮が厚くなって・・・(ハハハ)と笑みを浮かべながらお答えになるとして

も、心の底には・・・「やっと、少しは平静になれた・・・結構、アップダウンは辛いものがあ

る…」という思いがおありです。



実際、現在のところでも、こういう多少の気持ちの上下には無縁ではありません。

あなたは、特に夕暮れの頃、身体が疲れ、心が疲れ、重く足をひきづり、「何で、こう気分

が落ち込むのだろう・・・軽く、歓びと共にいられないのだろう?」と自問自答しておられる

のを目にします。



そんな時、あなたが、ご自分が、この年になっても、何も変っていない、成長していない、

年を取っただけのことがないと感じておられます。



これはどうしてなのでしょうか。



人はいつまでも、いくつになっても、こういった他者からの言葉や行動、評価、認識等によ

って、これ程までに影響を受け続けなければならないのでしょうか。



職場に於いて、学校や家庭に於いても、人は人の間で生きています。

それが人間というものです。

山の中で仙人のように一人きりで生きていくなら、自分だけの純粋な気持ちの動きのみを感

じながら生活できるでしょうが、元来の目的である「人と人との間で生き、多種多様の体験

を通して自分を磨いていく」ことをしたいなら、やはり、こういった感情と他者の言動との

関連を体験することになります。




さて、そういった感情の揺れを心に持つというのは、実際にエネルギー体の観点からすると

どういう変化をなしているかをここで述べてみましょう。



ご承知の通り、心的活動は、すべてこのエネルギー体の活動として私達には認知されるとこ

ろです。

つまり、心の揺れはエネルギー、光の揺れとして存在しています。

身体は飽くまでも、それを表現するものとして機能しています。



エネルギー体は、本来のあなたのそのものであります。

あなたご自身の本質であり、どの身体をまとおうと、どんな場所に居ようと、あなたご自

身・・・つまり、過去から未来永劫に持ち続ける唯一のものと言えます。



そのエネルギー体こそ、あなたの感情の発生源であり、身体を通して、また帰結するところ

でもあります。



外で生じる何かに対して反応し、それが身体で表現され、そのことで生じる多くの事象を体

感することでフィードバックされるものが、また、そのエネルギー体に取り込まれること

で、あなたは多くのことを学び、気づき、変化を遂げます。



それが生きる目的、意義と言えます。



身体はいつか朽ち落ちます。エネルギー体は変化、成長こそすれ、朽ち落ちたり、枯れた

り、古くなったりすることは、勿論、年月に影響されることなく生き続け、より美しいもの

に昇華し続けていくものです。



そのエネルギー体こそ、感情の発生源であり、帰回するところであり、それを繰り返すこと

で、あなたは、より美しく、より軽妙に、より微細になって光輝くものとなります。

それらの体験を、地球上では地球特有のやり方で積んでいきます。




自分という個人が、他者という自分でない者をしっかり区別され(第3チャクラ)、そこか

ら、自己愛と他者愛とが分離され、その状態で諸々の体験を積んでいきます。

その過程で、先程お話したように、エネルギー体の一部が感情として反応し、感知され、そ

れまでの自分の価値観や認識に依って、感情の動きが生じるわけです。




ということは、動きは、お分かりのように、ご自分の認識や価値観に多く左右されるという

ことです。



従って、先程、言及しましたように、小さい頃に他者への言動に対して感じたものと、成長

してから感じたものには同じものであっても、差が生じてくるのです。



つまり、一つの言動に対する反応は、エネルギー体にあるもう一つの精神や思考と関連する

部分を通し、価値判断や、認知作業が行われ、それが感情として発露されます。

その精神作用が、小さい頃と成長した時とは異なる故、感情の生じ方が違ってくるのです。


ここにもキイがあります。


「どうしてこんなに思い気持ちになるのだろう?」と問う時、あなたの表するところはこう

も言い換えられます。

「どうして、私の感情エネルギーは、精神エネルギー体の反応を通して、またこのように感

情エネルギー体を刺激するのだろう・・・?」



精神エネルギー体の組成や反応は、つまり、平たく言えば、考え方、意識、認識の仕方でも

ありますから、感情は、こういったものに依って左右されるということです。



従って、あなたが重くなったり、軽くなったりするのは、この部分いかんに依るのです。



体験を積み、多くの認識を通して愛を知ると、この反応の仕方が変化します。

これをメンタルな部分が多く司るのです。

意識しようとしまいと、そういうものなのです。



これから、ご自分の感情の変化や揺れが、どのように生じているのかをよ~く冷静に観察し

てみてください。

あなたは、ご自分でその感情を作り出しているのに気づかれる筈です。

その作り出す過程で、あなたのこれまでの観念が大きく関わっているのを知るでしょう。


あなたは、そういった観念にとらわれる必要もなければ、そういったものを意識する習慣か

らも自由になれます。



元来、あなたの光である本質・・・つまり愛である部分を中心にすえることで、あなたの観念

を通り越すのです。



これまでの地球での生活から出た諸々の概念や、価値観、習慣、通念、信念体系から自由に

なると、あなたの、その気持ちのアップダウンや揺れ、重くなったり軽くなったりすること

から解放されるでしょう。



次回、誰かがあなたに言葉で傷つけようとする時、よ~く自分の心の反応の仕方・・・如何に

して心がそれをキャッチし、心のフィルターを通りながら、どういったプロセスを通り、判

断し、返答としての言動を成していくかを観察してみてください。



初めはよくお分かりにならないかもしれませんが、繰り返していくと、少しずつ判ってくる

ことがあるでしょう。



是非、試してみてください。

今日は感情について、少し言及してみました。

皆様と、これをシェアしてください。

あなたのこの尽力が、多くの人に少しの明かりを与える事になるでしょう。

コメント

73.愛とは、始まりであり、終焉でもあり、すべての原因であり、結果でもあります

2010-03-04 17:47:09 | Weblog

今日もいらしていただき、ありがとうございます。

今回の言葉は天の父からというより、地球以外の意識存在からのメッセージのようです。


よく思うのですが、人のご縁というのは、本当に不思議なものです。

何気なく知り合った人が、気が合う、ウマが合うよね、と思ったら、セッションをしてみる

と実は過去世でもお友達であった、あるいは家族であった、なんてことがありますし、クラ

イアントさんが玄関のドアを開けてお顔を見せた途端、アレッと思い、口には出さねど、ど

こかでお会いしましたね、と思ったりするのはよくあることです。



ヒーラー養成講座で、受講生がお休み時間に楽しそうにおしゃべりしているのをぼーっと見

ていたりすると、そうそう、このグループのみなさん、今は、服装が違うけれど、中身はち

っとも変わらない、あの時も、元気におしゃべりする人たちで、お静かに願います・・・・って、よ

く言ったものよね、と、とても愛しく思い、ウルウルしてきたこともありました。



毎年、受講生は職業も年齢もいろいろで、みなさん、初日の一時間目は、ちょっと緊張してお

られます。会ったことのない人たちを前に、心の中で、この人たち、どういう人たちなのだ

ろう、うまくやっていけるかしら、とか考えておられるのかもしれません。

ところが、本当は、会ったことのない人たちではないのですね。



一見、偶然に集まったように見えても、例年、養成講座が終わってまもなく行われるグ

ループヒプノセラピーで、実は、過去でも出会い、一緒に勉強したり、遊んだりした、仲間

や家族であったりすることが分かったりします。



今年はどんな人たちが集まってこられ、どんな過去世の関わりがみえてくるのだろうか、と

今からとても楽しみです。


それでは、今日も愛についてのレッスンです。どうぞ、ごゆっくりお読みいただけますよう

に。

今日もありがとうございました。


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今日も愛のメッセージ実践偏です。

愛することはとても難しいと感じておられる人がとても多いようです。

その反対に愛することを、息をするように、自然に容易に出来る人もいなくはありません。

そういう人はとても素直な人でもありますし、とても原的、オリジナルな人でもあり、また、

とても進化を遂げた人ともいえます。

愛とは、これまでも申してきましたように、始まりであり、終焉でもあります。



愛は、すべての原因であり、結果でもあります。

私はこれまで愛について「くどくど」と思われてしまいかねない程、語ってまいりました。

これもひとえに、愛を理解し、行っていただきたいが為です。



私達、宇宙に住む者がすべて手を繋ぎ、よりよき場所にしていくための唯一の方法が、愛を浸透

させることであり、また、この方法が、ひいては、皆の生きて旅する目的でもあることは、既に

述べてきたところです。




私がこの空間を旅し、皆様にこのことをお伝えすることは、私の歓びでもあり、仕事でもあります。

いいえ、皆様のように仕事をすることによって報酬をいただくようなことはありませんが、それ

に代わる代価のようなものはちゃんと受け取っております。

それは、他者からの愛であり、感謝の気持ちであります。

こういった想いや念は、いわば私自身を豊かにするものです。



豊かと言う言葉は様々な方面に使えるのは、私も存じております。

心豊かにとか、物質世界特有の物の豊かさ、あるいは金銭的豊かさもありましょう。



私の意味する豊かさとは、宇宙のどこに行っても通用する唯一のもの・・・想念の中の愛がふん

だんにある・・・ということを意味します。



ここでは愛があっても、必ずしも豊かではないでしょう。

愛があっても食べていけないこともありましょう。

とても心の優しい愛溢れる人が、とても貧しかったりしますし、物質的、金銭的に人の何百倍、

何万倍持てる人の心が、実はとても貧しかったりすることもあって、この愛と物質のバランスが

失われているのも多々見られます。



私達、宇宙を旅する目的は、このバランスをとることにもあります。

どこの星に行っても、愛を失わずにそこで豊かに、しっかり生きていけるかを試したり、学んだ

りしながら、究極の目的を学んでいるわけです。



もう、そんなこと分かっております・・・もうさんざん聞かされて・・・読者の方も少々食傷気

味かもしれません。

しかし、私の見るところ、必ずしも分かっておられる、とまではいかないようです。

分かっているということは、実行する・・・愛を行うところまでいって、初めて、分かっていると

言えるでしょう。



あなたが人と人の間におかれて、ここで何事かを試す時、一番問われるのは、結果を出すことか

もしれません。

一生懸命やっただけでは、この地上での評価は必ずしも良いものにならないのも存じております。

そういう社会構造の中で、如何に愛を込め、愛を貫きながら、認められる結果を出していく

かが、ここで味合える・・・あるいは学べる・・・素晴らしい課題だとも言えます。



あなたがこの場所に居て、物質的結果をだすことのみに専心することは、ほんの第一歩・・・ヨ

チヨチ歩きの赤ちゃんのようなものです。

少しずつ大人になるためには、物質的なことと、他者への愛を如何に豊かにするか、の二つの折

り合いをつけていくのを学びとするのです。



物質的、金銭的に豊かになるのを絶対無二のゴールにし、それを叶えた人がおられたとしても、

人は「ほお~・・・十分集められましたネ・・・」と誉めるかもしれませんが、心の底の魂の部

分からその人を賛美はしないでしょう。



魂の感動を呼び起こすものは、他者に如何に愛を与えたか、幸せになるためのサポートをしたか

であって、どんなに金品を山積みしょうと、そういう行為に優るものはありません。

本当の心豊かさは、他者を幸せにすることで得られるものです。

金品を手にしても心で泣いておられる人は多いでしょうが、手には少々の金品しかなくても、他

者に愛という贈り物をし続けた人は、とても心豊かに幸せになり、後悔することはありません。

物が少ないことで、こころから涙を流すことはないでしょう。



人とはもともとそういう風に創られているのです。


立派な家に一人だけ住み、多くの人が貧しいのをその窓から眺めやる時、その人はどう感じるで

しょう。

私は成功者だと、更に胸をはるでしょうか。

私は何かを忘れてきたと、頭をたれて・・・心の中でその何かを探し始めるでしょうか。



それは勿論、その人次第でいいでしょう。

しかし、願わくは、早く目覚めがその人に訪れてほしいものです。

他者の幸せも、自らの幸せに加えられるようになってほしいものです。



さて、それでは少し本題に戻りましょう。



あなたが毎日の生活の中で、忙しくアレコレと何かをしていく時、如何にしたら愛ある生活がで

きるでしょうか。



毎朝、起きると食事の用意、そして仕事に出かけたり、家の用事、家族の世話、山のように為す

べきことが後から後から出てくる時、どうしたら他者の幸せを考えられるでしょうか。



自分や家族のことで精一杯・・・他の人の幸せを思うより、まず、自分や家族のことをすること

で・・・愛を行うことになってはいませんか・・・その方が大切ではないでしょうか?・・・

こういったご質問があなたの心の内に浮かんできたとしても、大変尤もなことと申せましょう。

ご自分や周りにいる人を幸せにしないで、何でもっと遠くにいる人を幸せにできようか・・・と

お思いになるのも当然でしょう。



しかし、あなたの家族を幸せに出来る人は、もっと遠くにいる人も幸せにできるのです。

あなたの家族も、実は、もっと遠くにいる人達と同じことなのですから・・・。



イイエ、私の家族と他の家族とは違いますよ・・・同じだとおっしゃるのはちょっと変です

よ・・・とお考えになるのも、ご無理のないことでしょう。



しかし、それでも私は申しましょう。



あなたのご家族も他の家族も本当は皆同じことなのです。

どういうことかと申しますと、皆、一人一人繋がっているからです。

私が見たら、皆さんは一つに繋がったエネルギーだからです。

一人一人が個々に分かれていながら、実は、繋がった存在であるからです。

エネルギーを分かち合い、愛を流し合い生きておられるからです。



見かけ上の個別性にのみ目を置いておられるために、他の家族と切り離されているとしか見えな

いだけです。

見かけ上とは、氷山の上の部分が一つ一つに見えても、海面上ではすべての氷山が繋がってい

て、本当は一つだというのと同じことです。



あなたのご家族の誰かを、他の家族の誰かと交換して「これで同じと言えますか」と質問された

ら、私はこう答えるでしょう。


あなたは今回の人生で時を共にする選択をしたのは、その人ですが、次回は他の人があなたの家

族になるでしょう。

その人だけが唯一の家族ではないのです。

多くの人々が多くの人生にわたって、あなたと時を共にしてきましたし、これからも共にするで

しょう。



何十回、何百回、何千回の人生であなたが家族になる人達は、多くおられるでしょう。

そして、それらの人生は「時間軸」という中心をはずしたら、皆、各々、並列になり、すべて

は、今、ここに在るのと同じになるのです。



あの人も、この人も、向こうの人もあなたの家族になる人達です。

あなたの友人になる人、あなたの先生になる人、あなたの仕事仲間になる人を含めたら、本当に

多くの人があなたと関わりを持ち、愛のエネルギーを流しあるべく共に時を持つでしょう。



そのことを知ったら・・・そうです。

時間軸、空間は集中する為の、ある一つの設定様式に過ぎないと気がつかれたら、あなたの他者

を見る目も、また変わったものになるでしょう。



あなたのご家族が絶対無二のではなく、皆があなたの家族になる可能性があるのを思う時、あな

たは私の家族でないから無関心というわけにはいかなくなるでしょう。



そのことを知ることで、他人にやさしくすることが少し出来るようになるかもしれません。



それでは今日はこのくらいにしておきましょう。

眠いあなた、疲れたあなたに、愛と感謝をどっさり、いつも以上においてまいりましょう。

ありがとうの言葉、何万篇と共に。

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