天から届く愛のメッセージ・Love Messages from Father

伝統、宗教に中立で、生命の真実を知ることが出来ます。「はじめに」をご参照ください。

209. 死についてのもう一つの情報

2019-06-15 10:38:36 | 人間とは

 

こんにちは。今日もようこそ。ありがとうございます。

今回のメッセージは「死」について書かれてあります。

死は、私たちにとって最も大きな関心事であるにも拘わらず、日常語り合われることは私の周りにはほとんどありません。避けられる理由の一つは、どうなるか分からない、どこへ行くのか、何が起こるのか、本当に“無”になるのか知らないので語れないし、なんとなく怖い気持ちにもなるので積極的に話題にしたいとは思わないし、習慣的に話すのはあまり喜ばれないという共通の意識があるのかもしれません。

でも、避けて通れないものである限り、また、自分の番はまだにしても、周囲にもよくあることでもあり、本当のところをしっかり知ることは良いことでしょう。

ただ、情報がどこにあるのか、あっても真実なのか、正しいのかどうか、というのも判断しにくいこともありましょう。

人を創造された源からの説明を、今日はじっくりお読みいただけるとよろしいかと思います。しっかり生きることにもつながるかと思います。

ごゆっくり、何度か繰り返しお読みいただけますように願っております。

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それでは進ぜよう。

今日はあなたのお尋ねになりたいことのうちから、私の見解を述べよう。

あなた方の一番関心のある事柄、死についてのもう一つのこちらからの情報を与えよう。

 

死とは何か、死とは決して怖い事でもなく、悲しい事でもなく、喜ばしい事なのだとのこれまでの総まとめにプラスして、今回はその後に来る、こちらでの出来事、予定、あるいはこちらでの生活、暮らしぶりなどについても追々語っていこう。

それではまず、死は決して怖いものではないのをもう一度おさらいしておこう。

 

死とは移行すること、そちらからこちらへ、地から天に還ることであり、出張先から故郷の家族のもとに戻ることであり、それはそれは、安心する場所への帰還であり、そこではあなたを両手を広げて迎え入れ、そしてねぎらい、そして、大いに歓迎の意を表される機会であり、また、その後に来るご自分の人生の追体験、ご自分の人生をご自分で評価し、そしてどこがどうであったか、ご自分が予定したような人生となったのか、あるいは会得すべきがなされたか、等々を振り返る機会も与えられる。

そして、それがゆくゆくは次の人生を設計するときの判断材料となるのである。

 

それでは、その人生、次に来るべき人生はどのようにして設計、計画されるのか、についてこれから詳しくお伝えしていこう。

 

これまで、人生は何度も繰り返され、その目的、つまり、愛を深め、広げ、そして高めていく段階を、少しずつ一段一段上っていくのをお伝えしてきた。


その愛は何故それほどの価値があるのか、その段階を昇る意義は本当にあるのか、について少し言及しよう。

愛の力、愛することによってのみ可能なことがあるのは、あなたもこれまでの人生で様々ご体験済みではあろう。

子を愛するが故に、親は何でもできることを行い、そして子供もそれをしっかり感じながら育ち行き、今度は自分が親となり、同じように愛をもって慈しみながら、子供を育てる、という進み方をする・・・これも、愛を中心に、愛を基本として一本の道を少しずつ皆が進んでいく道であり、その道の周辺には、石ころ、そして滝、山、川など、足元をぐらつかせるような様々な障害物も点在する。 

その一つ一つのご苦労を、愛するが故に、あるいは愛を持って歩むが故に乗り越えられるのであり、愛なき所にはその道を進む動機、意図、意志なども少なくなっていくのである。

 

つまり、愛こそ、すべての苦難を乗り越えるのを可能にする大きな力となるのである。


それでは子供を持たない人たちはどうなのだろう。

愛を味わい、伸ばし、困難を乗り越える力はないのだろうか、ということにお答えしよう。


人の愛は、それよりも、もっともっと深く、命そのものでもあるのをご説明しよう。

あなたは、どうして、そもそもその地に降りたっておられるのかについて語る時、まず、子を持つ、持たないという親になる以前に、つまり「生が与え」られた時から、あなたに愛という内包された美しい、美しい魂であるのを伝えよう。

すべての魂は、大きな、大きな愛の塊である。私からの一片がしっかり包まれ、そして、中心になり、命が展開していく。

あなたの心の中で、「いえ、悪人として世間に迷惑をかける存在もかなりいますが・・・。」という疑問が生じたのを、私は承知している。

そのような、いわゆる悪事を為し、世間に迷惑をかける人間となる魂も少なからずいるのは何故か、彼らは、愛を与えるどころか迷惑を与えるのは何故かについても、追々ご説明していこう。

 

それではまず、人の愛に戻ろう。

あなたも、そのご友人も、ご家族も、私の子供、大切な私の愛する子供達であるのは、もうご承知であろう。

すべての子供たちは、私の愛をしっかり与えられている。

親である私によく似ており、親の私が愛そのものであるように、彼らも本来は美しい愛をしっかり内包して、そちらに降りていく。

 

そして、そこでの独特な環境の中で様々なトレーニングを与えられながら、徐々にゆっくりと育つのである。

その愛は、その地独自の出来事の中で、つまり、子は地球上の独特のトレーニングの展開の中で、天では受けられないようなトレーニングを積むチャンスを与えられているのである。

 

しかし、そのトレーニングの最中では、ご自分がその貴重な機会を与えられたことも、そのトレーニングのそもそもの目的もすっかり忘れ去られ、あなたは、その場での様々な移り変わり、変化の中で足を取られ転び、そして痛みを得る中で、徐々にその地でのトレーニングの目的をすっかり忘れ去り、その痛みを嘆くようになっていく。

そして、やがて、トレーニングの最終プログラムが終わり、さて、では家に戻ろうとなった時、初めてその地に来た目的を思い出すのである。

その様々なトレーニングの中で得たものは何か、どの程度目した成長はなされたか、等々を、その帰還後、つまりこちらに戻られた時に振り返るのである。

トレーニングの成果を検証することになるのである。

 

さて、ここからが今日の本題である。


その評価につて、ご説明しよう。

その愛を深め、広げる作業の目的とその成果はどうなされるのか、である。


あなたは、ご自分が主人公の映画をしっかり観覧され、すべての人生での出来事を振り返る。

あの時は、私はこのように行動したが、周囲の人達への配慮はどうだったか、私自身へのいたわり、そして周りの人達へはどう愛を為したか、等々がまるでご自分も相手の人達と同様にその時味わったであろう気持ちも、ご自分のものとして追体験をする。

そして、ご自分の行動が周囲に及ぼした結果をも、しっかり検証していくことになる。

一つ一つのご自分の振る舞いや言動によって、どういう影響が与えられたのかを俯瞰的に平らかに、第三者的に、すべてをもう一度振り返ることで、ご自分がどのようにトレーニングをこなし、どのような成長、過程を通り、どのような所に到達したのかを、細部に渡って、しっかり見返していくことで、あなたの今回の人生、愛の訓練、成果を大きく、把握できるのである。

あなたは、そこでしっかりご自分のこれまで為したこと、その行動となった心の動きの一つ一つ、そして、その時のご自分の評価、第三者的に一つ一つを見ていくのであり、それがこの地上での体験の総まとめの最終行事となるのである。

 

あなたは思うだろう。

あちこちの場面で、「しまった、あの時、あの人をこんなに傷つけていたのは、全く思いもしなかった・・・」とか、

「よかった~あの時、私はしっかり愛を中心にして行動していられた・・・」

等も、思うだろう。

それで良いのである。

トレーニングである。

できないことがある故のトレーニングであり、そのため愛を、より可能にするための苦しみ、痛みなのである。


あなたは立派にそのトレーニングを終え、戻り、回顧し、そして、しばらくここ天で休憩を取られるのである。

ここでの毎日はとても快適であり、あなたのご家族、友人達、加えて、私のような先輩達があなたを歓迎し、そして慰め、愛を与え、高く評価し、あなたはごゆっくり楽しく、愛に囲まれて、しばらくゆっくりなさるが良い。

私もあなたあの側に居て、必要なら、あなたを更に勇気づけ、そして愛もて接していくだろう。

 

地でのトレーニングの最中であるあなたと、あなたのお仲間たちに告げよう。

あなたの目的は、愛を広げ、そして味わい、その地独特の環境でこそ可能な様々な体験を味わい、そして成長して、いつかこちらに戻られて・・・というのを、どこかでしっかり腹に置いておきましょう。

 

愛する子供達、その時を、私は楽しみに待っていよう。

愛する子供達、愛もてすべてに対応できるよう大きくなって戻ってきなさい。

美しい子供達、・・・

愛もて、私はしっかり見守っているのを、知りなさい。

 

 


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