はーぴー日記

イラストレーター&デザイナーはらだゆきこの日記です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

AWASE-TAKAE-GAZA

2009-01-17 02:39:19 | Weblog
合意してないプロジェクトの阿部さんからご連絡がきて、
私がイキオイでつくった「アワセ マモラセロ」ポスターの体裁で
「タカエ スワラセロ」というポスターを作られたとのことでした。
こうしてデザインが繋がっていくなんて、デザイナー冥利に尽きます。
阿部さんとはお会いしたことはないけれど「合意してないプロジェクト」の
いろんな問題に対するアプローチの仕方やセンスが
とても好きだったので、非常にうれしい。



さて、サイモンが言うとおり、「殴られるべきは殺し屋と戦争屋」+「政治家」
ではないかと思うのだけど、
高江の米軍によるヘリパッド建設に対して座り込みしている、
8歳の少女を含む住民ら15人の方たちが、沖縄防衛局によって
工事車両の通行が不可能、という理由で通行妨害禁止の仮処分を
那覇地裁名護支部に申し立てられています。
これを聞いて、ほんとうに頭にきているのですが、
来週、那覇でこれに対するデモがあります。
プラカードもそのためのものです。
なお、高江のヘリパッド反対ポスターについては私も
昨年11月末のイベント用にも作っていまして、
こちらでDLできます。

----------------------------------
とき:1月20日(火)夕方18:00より
ところ:県庁前ひろば
集会のあと、国際通りを牧志までデモします。
----------------------------------

沖縄在住の方、ぜひに参加を!!!



そして、今日は高円寺UFO CLUBにて
ワッツーシゾンビ&七尾旅人をみてまいりました。
(にせんねんもんだいは、中野の「カルマ」という
たいへんいいかんじのカフェでだらっとしていたため
みられず。)

七尾旅人は相変わらず、小学生男子とキチガイと天才を
粉々にしてきれ~いに混ぜたような感じですばらしかった。
MCで「七尾さん、気違いじゃなかったんですね、とよく言われる」
と言ってたけど、その気持ちわかる。

「AIRPLANE」を演奏するまえに、七尾旅人は、
ブログで書かれていたようなことを話した。

-------------------

2008/01/16

12/27から続く
イスラエルによるガザ侵攻で亡くなった人が
昨日で千人を越えた

ありえねー

本当に

吐き気がする

どうして痛みは

回帰し

繰り返してしまうのだろう

ホロコーストを経験したはずのユダヤ人が

ガザの人たちを虐殺してゆく

どうして人間は無限に悲しみを繰り返してしまうんだろう

回帰し続ける死からふっと飛び立てれば...

お釈迦様のことを思った
お釈迦様というか、仏教のことを

延々繰り返すのは反復音楽くらいでいい

先日初DJして以来シカゴハウスを聴き返してる

反復からふっと飛び立つ

ガザのことが頭から離れない

-------------------------------------

ライブが終わって、物販で七尾旅人のサポートをしている
石橋英子さんのアルバムを買った(大好き)。
くまさんに「せっかくだからそのバッジ渡してきたら」と言われ、
確かに、と思って余分に持っていた「stop the attack on GAZA」の
バッジを渡すべくスタッフの方に、
「七尾さんがガザのことをMCで話してたと思うんですが…」と話しかけた。
すると「じゃあ本人呼びますんで、直接渡してもらったほうがいいですよ!」
と言われてひえぇー、とびびっていたら、なんか取り込み中だったようで
スタッフの方だけ戻ってきたものの、物販そっちのけで
「これを許したら、世界はもう、なんでもアリになってしまうじゃないか」
という感じの話をして、なぜか熱く握手して、(バッジも渡して)
夜更けに東高円寺から高円寺までとぼとぼ歩いて帰ったのでした。


そして、いとうせいこうは、こう言ってる。

----------------------------------------

今、来るべき平和の可能性を握っているのはアメリカでも国連でもない。
 “イスラエル国外にいるすべてのユダヤ人”、
彼らのネットワークなのだと俺は思う。


 我々の友人よ、“イスラエル国外にいるすべてのユダヤ人”よ、
そして国内で勇気をもって1割の異を唱えているユダヤ人よ、
国家をいさめることは決して不名誉なことではない。
 むしろ、あらゆる国家の暴走に耐えて理性の優越を崩さずに来たことが、
あなた方の誇りだったのではないか。

 “イスラエル国外にいるすべてのユダヤ人”よ、
どうかあなた方の祖国の同僚に電話をし、恋人にメールをし、
親を訪れて話し、彼らに理性を取り戻させてくれないか。





コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 音楽木曜日 | トップ | 祝われた日曜日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事