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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。
 



NBR(The National Bureau of Asian Research)のJapan-U.S. Discussion Forum(掲示板)の投稿
10/1/2006 6:30:00 PM
Gregory Clark
...For SK, Japan's militarisation is just as much an issue, and that is bound to continue under Abe with his attempts to play around with the Constitution and education policy.

Tokyo's extraordinary efforts to use the bogus abduction issue to create an anti-North Korea campaign will push SK even further away from Japan and into Beijing's arms.Tokyo's current idea that an alliance with India and Australia will somehow counter China's global push is pure fantasy.

Nor is a dominant China quite the nightmare of some dreams. With due respect to the many conservative contributors to this Forum, a communist China is much less threat to the world, and Asia, that a nationalistic Japan.
拙訳:

南コリアにとって、日本の軍事化は問題だ。憲法と教育政策をいじくろうとしている安倍の下で、日本の軍事化は確実に進行する。

偽りの拉致問題を、東京は最大限活用して、アンチ北朝鮮キャンペーンを作り出し、南コリアを日本からさらに遠ざけ、北京の腕の中に押しやろうとしている。インドやオーストラリアとの親密な関係がいくらかでも中国の世界的攻勢へのカウンターになるという東京の現在のアイデアは、全くファンタジーでしかない。

優勢な中国の存在は決して悪夢ではない。このフォーラムの多くの保守派論者に従えば、共産主義中国は、世界とアジアにとって、ナショナリスティックな日本よりも、まったくもって脅威ではない。

これに古森氏がかみついた。
ステージ風発:Gregory Clark Calls the DPRK Abductions "Bogus"

もっとも、他のNBR投稿者もグレゴリー氏を批判している。

それに対してグレゴリー氏は、チベットはずっと中国領だったと言っているから、彼は歴史を知らないだけのようだ。100年前から、欧米人の多くは中国についてよく知らないし、それゆえに騙されっ放しのようだ。

#NBRのフォーラム(議論掲示板)では古森氏はスターだ(笑)。
#グレゴリー・クラーク氏は1936年オーストラリア生まれ。
英オックスフォード大卒、同大学院修士課程、オーストラリア国立大学博士課程修了。経済学博士。
1957年オーストラリア外務省入省。中国、モスクワに駐在、1965年退官。
その後『ジ・オーストラリアン』紙東京支局長。
1979年より上智大学教授。1995年多摩大学学長に就任。
現在、国際教養大学(秋田)副学長、多摩大学名誉学長。
「教育改革国民会議」(2000~2001年)の委員にも入っていた。
ちなみに国際教養大学の学長は中嶋嶺雄氏。
また同大学の諮問会議のメンバーには、明石康(議長)、大宅映子、田村哲夫、ドナルド・キーン、野田一夫、茂木友三郎氏らが入っている。これもまた、香ばしいメンバーなのだろうか?

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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グレゴリ-・クラーク (金 国鎮)
2006-10-04 09:55:25
グレゴリ-・クラークは確か1970年代に朝日ジャーナルの紙面に於いて日本の文化の質についての何やかや発言して日本の知識人の関心を集めた人物です。

その当時の日本のマスコミには受けましたね。

何しろ、日本の文化について何か確信があるわけでもないに日本の自由と民主主義を叫ぶアメリカかぶれの知識人が普通でした。

彼は日本の中の白人を演じましたね。

上手でしたね。

日本の庶民が使う日本語については通じていないなあというのが私の印象でした。

1970年代以前にもっと正確に日本の文化の質を説明できた日本人そして在日の人達を私はよく知っています。

彼等はクラークのように白人ではなかったことと彼のように高学歴でもなかったので日本人は注意しなかっただけです。

 
 
 
Unknown (ココ)
2007-03-03 11:28:08
これは横田めぐみさんについてのDNA鑑定の疑惑をクラーク氏が書いたものだと思いますよ。過去の彼の論文を見ても拉致自体が捏造だなんて書いてありませんし、拉致事件そのものはおきたものとしております。クラーク氏の文章も言葉足らずなのは確かですが、古森氏も下調べをせずに中傷しているだけではないでしょうか。
 
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