こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。
世の中には絶対普遍の原則があります。
例えば、春になり種をまけば、夏に花が咲く。
良い種をまけば、きれいな花を咲かせる、おいしい果実が実る、などなど。
つまり原因があって、結果が生じる。
これを別の言い方をすると因果の法則というらしいですね。
いわゆる、原因と結果の法則ですね。
原因と結果は、経営の世界でも通じることを、本日、税理士の先生に教わりました。
経営には結果が求められます。良い結果を生み出すには、やはり良い原因を
作らなければなりません。
経営における結果を生み出す絶対の原理は、PDCAにある、
と先生は言います。
結果を生み出すには、計画を立て(Plan)、実行し(Do)、検証し(Check)、
対策を講じる(Action)。
このPDCAのサイクルを回すことが必要不可欠だと言います。
つまり、良い結果を出すには、まずは良い計画を立てることから始めるのですね。
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workup人事コンサルティング
社会保険労務士 内野 光明
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