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学生の就職・採用活動開始時期の変更

2015-02-24 23:58:03 | 採用



こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。

平成27年度卒業・修了予定者(現在の大学3年生等)から、

企業の広報活動は、卒業・修了年度にはいる

直前の3月1日以降(従来は12月1日以降)

に開始、その後の採用選考活動は、

卒業・修了年度の8月1日以降(従来は4月1日以降)

に開始となります。

※広報活動:採用を目的とした情報を学生に

対して発信する活動。

採用選考活動:採用のための実質的な選考を行う活動。



内閣府は就職・採用活動開始時期の変更に伴う

学生の意識等調査を公表しました。


◆アンケートの主な結果は以下のとおりです。

①卒業後の予定進路は大学生、大学院生ともに

8割以上が「民間企業に就職」を希望しています。


②就職に対するこだわりとして「できれば大企業」

の割合は、大学生は27%、

大学院生は39%でした。

一方「できれば中堅・中小企業」は大学4年生で8%、

大学院2年生で5%でした。

③就職時に重視することとして、

大学4年生、大学3年生ともに

「仕事が自分に合って いる」を最も

重視としていますが、これに続き

「福利厚生制度が充実している」、

「身分、 雇用が安定している」、

「上司同僚との人間関係がよい」、

「給料やボーナスがよい」、

「新 しいことを学ぶ機会が多い」、

「大学・大学院での専門分野を活かせる」

なども一定数 の回答がありました。

大学院生 は大学生よりも、

「大学・大学院での専門分野を活かせる」、

「新しいことを学ぶ機会 が多い」を重視していました。



④大学4年生、大学院2年生の企業を選択するための

情報源は、「合同企業説明会」、

「大学就職課」、「会社単独での説明会」、

「企業ホームページ」、「就職情報会社のサイト」

などが挙げられました。


⑤企業を選択するために知りたい

主な情報は「業務内容」、「職場の雰囲気」でした。

⑥エントリーシートを提出した

企業数は「1~5社」が最も多く、

大学4年生の 22%、

大学院2年生の 28%が該当する。

大学4年生の6割、大学院生の7割が1~20 社に

エントリーシートを提出している。

エントリーシートを利用する就職活動について、

大学4年生の 33%、大学院2年生の 35%が

「良い方法」と回答しました。

ただし、約半数は「どちらともいえない」と評価しています。

⑦大学・大学院の在学中に、大学4年生の 20%、

大学3年生の 22%、大学院2年生の25%、

大学院1年生の32%が「国内のインターンシップ」に参加しました。


⑧インターンシップに参加して、

9割程度が「役に立った」という回答でした。


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