こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。
独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)は、「高年齢者の
雇用に関する調査」の結果を公表しました。
結果の概要は以下の通りです。
◇60代前半層の継続雇用の雇用形態は「嘱託・契約社員」が6割
◇8割の企業で、定年前後で仕事の内容は変わらないと回答
◇6割弱の企業が、定年後の高年齢者も、評価制度に基づき賃金を
決めることに肯定的
◇65歳以降の高年齢者が就いている仕事は、専門・技術的な仕事や
管理的な仕事の割合が高い
◇60代後半層の雇用には、健康確保の取組みが必要
詳細は以下のサイトをご覧ください。
高年齢者の雇用に関する調査
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