こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。
考課者によっては
中心に評価が偏る人がいます。
いつも彼の部下はB評価(S・A・B・C・Dの5段階を仮定)
ばかり。
極端にいえば、B評価以外付けたことはない。
部下はいくら頑張ってもいつもB評価。
だからやる気をなくしている・・・。
こんな実態はありませんか?
評価に自信がない
部下の日々の行動を捉えていない
皆頑張っているので差がつけられないと考えている
等々の場合、評価が中心に集まる傾向があります。
考課者としては残念ながら失格です。
評価を通して育成や賃金等に反映しなければならないのに
活用ができません。
人事考課者として評価の必要性を勉強し、
自信をもって評価できるようにならなければなりません。
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workup人事コンサルティング
社会保険労務士 内野 光明
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