こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。
内閣府が10日に発表した
8月機械受注統計によると、
設備投資の先行指標である
船舶・電力を除いた民需の
受注額(季節調整値)は
前月比6.8%増の9815億円
となりました。受注額のプラスが
2カ月続いたことを踏まえ、
内閣府は今年4月以来4カ月ぶりに
現状判断を引き上げました。
詳細は以下をご覧下さい。
■機械受注、8月は前月比6.8%増/内閣府
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