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男女間賃金格差は過去最小/平成28年賃金統計調査

2017-02-24 23:56:05 | 労働法



こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。



厚生労働省では、このほど、平成28 年「賃金構造基本統計調査」

の結果を取りまとめました。


調査結果の概況は以下の通りです。


一般労働者(短時間労働者以外の労働者)の賃金(月額)

(1) 男女計の賃金は 304,000 円(前年比 0.0%)

男性 335,200 円(同 0.0%)

女性 244,600 円(同1.1%増)

女性の賃金は過去最高となっており、

男女間賃金格差(男性=100)は過去最小の73.0 となっています。


(2) 企業規模別

■男性

大企業(常用労働者1,000 人以上) 384,800 円(前年比0.7%減)

中企業(常用労働者100~999 人) 320,200 円(同0.0%)

小企業(常用労働者10~99 人)290,900円(同0.8%増)


■女性

大企業268,700 円(同0.1%増)

中企業242,300 円(同0.8%増)

小企業219,100 円(同1.2%増)


(3) 雇用形態別

正社員・正職員321,700 円(前年比0.2%増)、

正社員・正職員以外211,800 円(同3.3%増)


男女計の雇用形態間賃金格差(正社員・正職員=100)

は65.8(前年63.9)となり、統計を取り始めた

平成17 年の調査以来過去最小となっています。



詳細は以下をご覧ください。 


■調査の概況/厚労省




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