明日をひらく

吉田 俊明
株式会社EARCH-YOU(アーチ・ユウ)
代表取締役 / Co-Founder

個人情報漏えい事故の傾向と注意点

2010-08-31 | eラーニング
先月、日本情報処理開発協会(JIPDEC)より「個人情報の取り扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」が公開された。出典:『財団法人 日本情報処理開発協会』 

624 事業者から1,269 件の事故報告があり、前年度の565 社1,062 件よりそれぞれ微増しているが、対付与事業者数で見ると比率は前年度と同率(5.5%)である。

事故原因のトップ3は、以下の通り。
 1.紛失     :26.5%
 2.宛名間違い :23.5%
 3.メール    :16.6%

事故に対する主な注意事項の一つとして、継続的な教育の重要性を指摘している。

「・盗難・紛失事故は、従業者の不注意(電車内等での居眠りによる置き忘れ、置き引き等)が原因との報告が多くあり、安全対策を過信しないための教育を繰り返し行うことが重要である。」

運転免許の更新時講習と同じで、継続的にリマインドすることが必要である。

   @   @   @   @   @

さてさてこうした事故対策を仕事にされておられる方々にお知らせです。

是非、当社サービスをご利用ください!
既存講座もありますし、携帯を活用した講座もあります。
オーダーメードの講座も承ります!お気軽にお問い合わせください。

(宣伝にて失礼いたしました!)
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未来のグローバル市場

2010-08-26 | ビジネス
現在、世界の人口は約70億人と言われている。

各大陸別に人口をみた場合、以下のようなデータがある。

アジア:     60%
アフリカ:    14%
ヨーロッパ:   11%
北米:       8%
南米:       6%
オーストラリア:  0.5%
南極:       0.00002%

アジアがダントツに多い!アジアの中でもさらに国別に見ると以下の上位8カ国でアジアの人口の9割近くを占めている。

中国、インド、インドネシア、パキスタン、バングラディシュ、日本、フィリピン、ベトナム

ビジネスを展開するためには財産権が確保される等の社会基盤が必要だが、この母集団は圧倒的な可能性を秘めていると思う。形骸化したG8サミットなんてやめて、この8カ国で将来を議論したら面白いのではないだろうか。

#まずは、行ったことのない3つの国に行ってみたい!
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円高=景気悪化? その2

2010-08-25 | 日本
先日、円高=景気悪化?ということを書いたが、相場がさらに加速している。

それを見て、知ったかぶりの評論家が騒いでいる。もちろん、本当に苦しんでいる人もいる。しかし、先の貿易依存度をみれば、日本の輸入依存度は輸出依存度とほぼ同じだ。この円高を大喜びしている人もいるのだ。

日本のメディアはあまりそれを報じない。苦しんでいる側の方がニュースになりやすいのだろう。円高で儲かりすぎた方も報じられたくないだろうし。

基本的に高いにこしたことはない株価と違って、為替は表裏一体である。円高か円安かということよりも重要なのは、その変化のスピードである。1985年のプラザ合意の時の1ドル235円からすれば1ドル100円なんて気絶するくらいに円高だ。しかし、10年や20年といった月日を経た現在ではその痛みを乗りこえている。今から20年経った時には、1ドル1円が適正水準だ、なんて言っているかもしれない。

確かに、数ヶ月や1年で10%も20%も動いたのでは各企業が対応しきれない。一部の企業の苦境であっても、全体への影響が大きいのであれば対応のための時間を支援したら良いと思う。政府や日銀としては、変動を穏やかにするにはどうしたらよいのか、という点に絞った対応が有効なのではないだろうか。
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リーダーシップはどこにある?

2010-08-24 | 日本
日経キャリアマガジン(日経HR)と日本経済新聞社が行った調査「ビジネスパーソン500人に聞いた 行ってみたいビジネススクール」に以下のような結果がある。

Q.今後、どのような分野を学びたいと思いますか?(2つ以内で選択)
 (以下、回答率:選択肢)

1.27.5% : 経営戦略
2.22.5% : リーダーシップ
3.22.3% : マーケティング
4.21.3% : ファイナンス(財務)
5.18.8% : 意志決定のためのデータ分析

以下、15%以下で、アカウンティング(会計)、組織運営、人的資源管理、アントレプレナーシップ(起業)、その他、の順。

1、3、4がトップ3だと思っていた。リーダーシップが2位とは意外だが、よくよく考えてみると納得できる。日本の各企業が方向性を見いだせないでいることがベースにあり、そのトップのまどろみが組織内各所に伝播しているのではないだろうか。

もっといえば、日本自体の先行き不透明感が根底にあるのではないかと思う。

国にリーダーシップを求める時代はおそらく終わった。少なくとも、ここしばらくはその兆しがない。当面は企業単位で立ち上がるしかないかもしれないが、究極的には各個人が、自分に対してリーダーシップを持つことが必要だと思う。

明日を考えつづけ、実践しつづけることが大切だ。
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eラーニングの真価

2010-08-23 | eラーニング
最近またeラーニングの新規導入が各種企業で増えてきている。

まったく新たに検討される場合、eラーニングそのものについて、あらためて説明を求められることになる。
eラーニングとは何か?という問いに対しては以前書いたとおり、「情報技術による双方向性を活用した個別学習である」と当社は考えている。

さらに、eラーニングの真価ということを考えたときに、説明でよく使っているのが下の図だ。



従来型の教育において、もっともきめ細かくそれぞれの学習者に対応した内容を提供できる手法といえば個人授業だ。文字通り、マン・ツー・マンで個々の課題にあわせて指導する。しかし、この手法の難点は、一度に対応できる学習者数が一人であるため規模の拡張性に限界があるという点だ。

規模を克服するために使われる手法は、多数の学習者を集めた教室や講堂での講義方式となる。ところがこの方法では、講師からのインプットが一方的に行われる場合が多くなり、個別の学習者への対応が不十分になってしまう。

この両者の長所をとり、かつ短所を克服できるという点が、eラーニングの真価の一つと考えている。
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医者の給料

2010-08-20 | ビジネス
職業別年収ランキングが年収ラボなるサイトに掲載されている。

パイロット、医者、大学教授の給料は段違いに高い。高給取り、というとまずお医者さんが頭に浮かぶのは、三者の中でも一番身近だからだろうか。

ところで、この「平均年収」という表記をみると「ふーん、確かに高給だなぁ。」といった印象があるのだが、こちらのサイトを見るとまた印象が違う。

民間医局(医師求人・求職サイト)

真ん中あたりに求人情報が出ている。1800万円や1300万円、中には2000万円なんてものもある。なんとも生々しく「うぉ!高い!」といった印象だ。平均と違って、情報が具体的だからなのであろう。しかも、普通は求人といえば時給や月収表記なのに年収表記というのもインパクトを強めている。

やはり、人命を預かるというのは段違いに価値のある仕事、という論理で規制や利権をコントロールしているのだろう。

少し前に、薬のネット販売で楽天が規制と闘っていたが、医療・医薬業界の守りは堅い。高齢人口率がさらに高まり、より多くの人が医師にかかるようになってきたりすると、規制緩和の圧力が高まるだろう。
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作用反作用の法則

2010-08-19 | つぶやき
理科は好きな科目だった。

パズル的な化学の方が得意だったように思うが、物理の法則を思い出すことが多い。日常生活にもあてはまるように思うことが多く、年々その法則のシンプルさと普遍性に感嘆している。

万有引力の法則、慣性の法則、エントロピー増大の法則、・・・。

中でも一番多く想起されるのは、作用反作用の法則だ。

身近なところでは「挨拶」。こちらから挨拶をかける(作用)すると、相手から挨拶がある(反作用)。他にも、笑顔で話すと相手も笑顔になる、真剣に取り組めば、しっかり成果が返ってくる、などなど。

このブログも、いくつかの反作用を期待して再開した。

期待しない反作用もあるかもしれない。けれども、作用を起こさなければ座して待つのみになってしまう。まだまだ身体は動く。

また新しい明日を見てみたい。
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いよいよeラーニング急成長

2010-08-18 | eラーニング
当社の岸田代表のブログから↓

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いよいよeラーニング急成長

2000年を元年に普及をしてきた日本のeラーニング市場も、いよいよ急成長の局面を迎えました。多様化と大規模化がその背景にあります。

とともに、競争構造におおきな変化がうまれています。

競争の二極化です。市場のすそ野が大きくひろがった結果、多数の参入企業のもとにはげしい競争がある一方で、「多様化と大規模化」に本格的に対応できるeラーニング企業がほとんどないために少数独占の傾向もつよまっています。

これから、主力のeラーニング会社のダイナミックな成長がはじまるでしょう。
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今年に入り、多様かつ大規模な案件が例年にまして増えてきています。
市場誕生から10年を経て、いよいよeラーニングの本格的な活用が進んできました。

ユーザのみなさまとともに、我々も成長していきたいと思います!
よろしくお願いいたします!!
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円高=景気悪化?

2010-08-18 | 日本
円高悪者論調に疑問がある。

たしかに製造業を主体とする日本の企業はその収益の多くを海外市場に頼っている。円高になれば確かに目減りしてしまう。

しかし、統計局のデータをよく見れば、日本の輸出依存度はたかだか15%程度である。
海外子会社の連結収益が反映されていないが、円転せずに現地通貨ベースで使ってしまえば良い。実際、日本企業によるM&Aが活況を呈してきた。(2010年の日本企業による主な海外企業のM&A:日経電子版

バブル期のジャパンマネーの勢いでロックフェラーセンターを買い戻すのもいいではないか。当時は高値をつかまされたような結果になったが、今は海外経済も弱っているからチャンスだ。

そして個人にとっては、この円高は海外に繰り出す絶好の機会だ。年間1500~2000万人の海外旅行者が一人あたり1万円多く使うだけで、1500~2000億円の増額になる。

全部日本円で回収しようとするから円高だと苦しくなる。グローバルな市場に参加するからには、グローバルに投資をして相手にも儲かってもらわないと共生できないのではないだろうか。
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英国国立オープン・ユニバーシティMBAプログラム 無料体験ワークショップ&説明会 8/25開催

2010-08-18 | eラーニング
━○◎残席わずかです!ご興味ある方、是非ご参加ください!◎○━
■□■英国国立オープン・ユニバーシティMBAプログラム■□■
■□■ 無料体験ワークショップ&説明会 8/25開催! ■□■
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ネットラーニングは、英国最大の国立大学オープン・ユニバーシティと提携し、
同ビジネススクールMBAプログラムの2010年秋期生の募集を開始いたしました。
国際的に権威ある3つの認定を受けたMBAプログラムは世界的にも大変希少で
あり、ネットラーニングは国内唯一の公認パートナーです。

そこで、今回の受講生募集に先立ち、本場のMBAプログラムを疑似体験できる
無料ワークショップ&説明会を企画しました。

 「海外のMBAプラグラムに興味があるが、現地には行けない。。」
 「オンラインで学位が取得できるプログラムってどんな感じ?」

といった疑問や関心をお持ちの皆様、ぜひお気軽にご参加ください!
詳細・お申込方法は下記をご覧ください。

■□ワークショップ&説明会概要───────────────―――

本ワークショップは、オープン・ユニバーシティ ビジネススクールの経験豊かな
講師によるMBAワークショップ「チームマネジメント」を無料で体験できる貴重な
機会です。
先着20名、残席わずかとなっていますので、お早めにお申し込みください。

※ワークショップは英語で行われますが、日本語によるサポートがあります。

※遠方の方はオンラインでも参加可能です。別途ご相談ください。

※ワークショップ前の説明会では、「MBAとは何か?」、「MBAは仕事や人生を
どのように変えるか?」、「MBAでは何を学ぶか?」といったMBAの入門的内容
をご説明します。

◎日時    2010年 8月25日(水) 19:00~21:00 (開場 18:30)
◎場所    株式会社ネットラーニング 会議室
◎定員    20名  ※先着順
◎参加費   無料
◎講師    Francis Cattermole 氏
~講師プロフィール~
      英国職業心理士、人材能力開発研究所フェロー。MBA、MScを持つ。
      英国国立オープン・ユニバーシティMBAプログラムのチュータを18年
      勤め、現在に至るまで Centre for Professional Learning and
      Developmentの講師として活躍。特に、チェンジ・マネジメント、
      創造力・革新力のトレーニング、マネジメント開発、エグゼクティブ・
      コーチングに従事。

▼詳細・お申込はこちら

▼オープン・ユニバーシティ MBAプログラムURLはこちら

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

ワークショップおよびMBAプログラムに関するお問合せはこちらまで↓

=-=-=-お問い合わせ先=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 株式会社ネットラーニング
 英国国立オープン・ユニバーシティ 日本事務局
 contactus_oumba@nl-hd.com
  TEL:0120-91-6532 FAX:03-5338-7422
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