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第132回 救命技能講習

2012年12月18日 | 情報

先日、上級救命技能講習の受講機会が有りました。

以前から、街中などでAED(自動体外式除細動器)を見かける度に、どうやって使うのか

知りたいと思っていましたが、やっと受講できるチャンスが来たので行って参りました。

 

 突然心臓が止まって倒れた人を救命するためには、バイスタンダー(その場に居合わせた人)による

応急手当が必要です。

119番通報から救急車が到着するまで約6~10分位の間に、応急手当を行うかどうかで

傷病者が生存するかどうかの運命(救命のチャンス)がかかっています。(゜A゜;)ゴクリ

 

【あなたの大切な人を、そして誰かの大切な命を救うために。】上級救命講習テキストガイドライン2010対応より抜粋

 

↑テキストの最初のページに書かれている文章を見て真面目に受講しなくてはいけない!と思いました。

 

救命処置とは、【心肺蘇生】、【AEDを用いた心肺蘇生】、【気道異物除去】の3つの処置を言います。

これは、救急隊員や医療従事者で無くとも、誰もが行うことが出来ます。

 

講習では、テキストにそって知識を学び、実際に人形を相手にして人工呼吸や胸骨圧迫といった心肺蘇生を体験しました。

AEDの機械も実際に何度も動かして(講習用ですが)使い方を覚えます。

三角巾の使い方や止血方法なんかも教えてもらいます。

 

最後に筆記試験があり、なんとか無事に講習は終了しました。

そして後日、戴いたのがこれ!

 

 

目前で人が倒れた時に、自信とほんの少しの勇気をもって応急手当が出来るようになるためにも

もっと家庭や学校や企業で、頻繁に実施したら良いのでは無いかと思います。

身につけた技術や知識は忘れてしまいますので、救命技能を維持向上させるためにも、定期的に(3年以内)

再講習が必要との事です。ナルホド(^-^)

 

テキストの最後に、こんなことが書かれていました。

 

アメリカ合衆国の州法に【よきサマリア人法(Good Samaritan Law)】と呼ばれる法律があり、

緊急時に善意から行った行為は、その行為に過失があったとしても責任は問われないとされています。

  日本には法律が有りませんが、善意で実施した行為には責任を問われることは無いということです。

 

少し前に、中国であった事件を思い出しました。

車に次々と轢かれた傷だらけの幼児をまわりの通行人も、お店の誰もが助けること無く、知らん顔をして通りすぎていく

衝撃的な映像。

世界中の人が、中国人の人間性を疑ったというニュースでした。

しかし、後で判ったことが、善意で助けた人を被害者が訴え、多額の賠償金を支払う事になったという事実。

 

調べると、日本でも同様な事件が多数あるとの事です。

 

救命救急を全国に広めることと同様に日本でも、善きサマリア人法の立法化が大事なのかもしれないなと、思いました。

善きサマリア人法とは←

人命が第一です!常日頃からご安全に! ワーク衡業のHPはコチラ←

 

 

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2 コメント

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衝撃の事実が・・・ (えっちゃん)
2012-12-19 09:57:19
善意からの行為で訴えられことが頻繁に起こる社会だったら、誰も人を助けない社会になってしまいますよね・・・

考えただけでも、おそろしいですね・・・

飛行機内で起きた緊急のドクターコールに一度応じた医師が「次は応じない」が非常におおいことがあるらしい。その理由が「法律」を挙げている。法律がなくても人を助ける社会が理想ですよね・・・。
救いたいという気持ち (Turner)
2012-12-19 10:34:21
医療の資格はないけれど、それでも「自分に何かできることはないか」という思い。
これからもどんどん広がりますように。

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