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言葉の仕組みを暴きだす。ふるい言葉を葬り去り、あたらしい言葉を発見し、構成する。生涯の願いだ。

アンシャンレジームの甘い味

2010-10-28 16:15:42 | 社会・政治
民主党、企業献金の受け入れ一部再開へ(毎日)
民主党が企業献金受け入れ再開へ(共同)

【要約】企業・団体献金は、小沢一郎元代表が幹事長だった今年1月以降、受け入れを自粛してきた。だが今月26日、民主党は再開させるとの意向を表明。岡田克也幹事長、および民主党・常任幹事会で決定された。'09年の衆院選でかかげた同党のマニフェスト、「企業・団体献金の全面禁止」に違反すると批判する声もある。

企業献金再開は「公約に反しない」と、首相が強調(共同)
前原外相「違う方向向いてる」と、自分が所属する党を批判(共同)

【要約】菅首相は、「マニフェストでは法改正から3年後に禁止する形になっている」から違反じゃないと記者団に語ったらしい。また前原外相の発言は、国会での質問にたいする答弁。

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あきらかに仙谷・菅は国民をなめている。もし国民の力が怖いなら、増税ラッシュや企業献金の再開など、これほど衆院選のマニフェストに違反する姿勢はみせられない。

そうか。そうなのか。政権交代の直後に鳩山氏を追い落とし、いままた小沢氏を追い詰め、タナボタで落ちてきた権力に笑いがとまらず酔いしれているんだな。祭りの酒に酔いしれた人間にやれることは決まっている。

  視野狭窄。

参院選の敗北を見ない振りをし、北海道・補選の敗北も見ない振りをし、沖縄・知事選を放棄する脆弱性に拘泥せず、いたずらに尖閣問題で日中対立をかき立てて、民主主義の危機をも放置し、いままた法人税の減税おまけつき増税ラッシュをもくろみ、企業献金受け取り再開を宣言した。小泉・竹中政権ですら、こんなに酷い政治姿勢の違反を繰り返しただろうか。

これほど国民への裏切りをつづけられる理由があるとしたら、立法だけではなく、行政・司法も手に入れた感触があるんだろう。すなわち日本型ファッショ政権の感触である。

それにしても、軟弱なファッショ政権だなあ。

ファッショに必要なものは、国民の熱狂なのだ。
仙谷、菅よ、お前たちを支持する国民の熱狂などはない。
それとも、軍事力ならぬ警察力に期待するか。

  国賊=仙谷・菅政権!!
  サッサと解散しろ!!



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