冬の晴れ間の小旅行（その２）
千光寺展望台までロープウェイで上がる。 そこから、『文学のこみち』を下って行くと本堂にお参りできる。
石碑に刻まれた一つ一つを鑑賞しながら、坂あり、階段ありの道を歩む・・・。
冬の晴れ間の小旅行（その１）
尾道のFB友のお店「彩工房」（尾道帆布を使ったバッグや小物）に行く。あいにくとFB友は名古屋の百貨店へ出展中で不在だったが、いつも聞かされていた「千光寺」と「艮神社」へお参りして来ました。
『足形みち』と言って、尾道を訪れた著名人の足形が備前焼のプレートとなって、道の脇に配置されている。もう既に故人となられた人のものもあり、懐かしく感じながら一つ一つ見ながら歩く。
艮神社
「放浪記」林 芙美子像
足形みち
今年も家族全員が揃って新年をお迎えしました。
二男の所の孫息子は４月には小学校に入学します。 下の孫も２月には２歳。 長男の所の孫娘は４月に２０歳、成人となります。 看護師を目指して、猛勉強中です。
今年は亡夫の七回忌を秋に迎えることになります。 月日の経つのは早いものです。
年々歳々、月日の経つのが早く感じられます。 もう、喜寿ですからね～。
今年も健康には留意して、少しでもボランティア活動を続けていけるように。
東日本大震災から５年となります。 支援している『荒波牡蠣』も施設が完成して出荷も順調に進んでいるし、ブランドとなった『荒波牡蠣』の通販も始まった。
あの時、テレビから繰り返し流れていた映像の、津波で押し流された大きな「鯨大和煮」の缶詰の広告塔の「木の屋石巻水産」も港に近いところの工場と高台に出来た工場が稼働して、製品を前のように送り出し、通販も再開し始めた。 復興を応援するためにも、皆さんの食卓にのぼるようにお願いします。
「荒波牡蠣」のしぐれ煮を作った 「木の屋」の金華サバの味噌煮