樹々のささやき

自然とのふれあい、人との出逢い、身近なことに目をむけて、感動、感謝をこめて!

淀川ハゼ釣り大会

2018-09-24 | 家族

孫が、ハゼ釣り大会に父親と初参加して、16,5㎝を釣り上げて優勝しました。

嬉しそうにメタルをいただいて、表彰されたいる動画を息子に見せてもらいましたが、シャイな孫がしっかりと賞状を受け取っていました。


お誕生会

2018-02-20 | 家族

二男の所の下の孫が4歳の誕生日を迎えました。

今年、年中組になります。幼稚園にも慣れて楽しんでいるようです。

お絵かきが大好きで、誕生日のプレゼントにもらった「ポケモン図鑑」を見ながら早速お絵かきです。

バースデーケーキは、モンシェールに注文した「新幹線の🎂ケーキ」です。

                

      

 

 


孫と楽しい時間

2016-12-27 | 家族

クリスマスイブは二男の家でクリスマス食事会です。

上の子には前から約束していたカメラを、オチビちゃんには大好きな「アンパンマン」仲間のお人形を。 ケーキは「妖怪ウォッチ」。 何もかもTVの影響でキャラクターが登場してくる。

     

       

                         いちごをのせて飾りつけ

       仲良く食べています

      

25日には「光の饗宴」中之島へ出かけた。孫は早速プレゼントしたカメラで撮影して居りました。

      

      

会場を一回りして、串カツを頬張ってひと休み。

遅くならないように孫と二人で帰って来ました。

 

 


淀川花火大会

2016-08-07 | 家族

毎年恒例の「淀川花火大会」を息子のマンションから見物。

小さい時に怖がっていた孫も小学1年生。

カメラを覗いて、シャッターを切っています。 孫の写真も掲載しました。見てやってください。

2歳の孫も大喜びでした。

夜空に開く大輪の花火に大歓声でした。

     

     

   

      

   

   

 


お盆に寄せて

2016-07-30 | 家族

人の一生は「小説よりも奇なり」とか言われることがありますが、身近に起こったドラマは、まさにその通りでした。

主人の死後、2年が経ったある日のこと、1通の書類が届きました。それには、主人の生母が100歳で尚且つ健在であると言うものでした。

主人は2歳で養子として、昭和18年にこの家に入り、養父・養母の元で愛情いっぱいに育てられていました。 しかし、養父とは10年後に死別。

母一人、子一人の生活が始まり、賢母を絵に描いたような姑(私から見れば)に厳しくまた温かく育てられていました。

その養母(姑)も亡くなり、我が家は息子二人と四人家族となりました。

平凡で幸せな日々が過ぎ、息子たちもそれぞれに家庭を持って、夫婦二人の穏やかな生活・・・・。  

主人は趣味で始めた民謡の師範となり、津軽三味線と民謡を指導すると言う日々でしたが、健康そのものと思っていたのですが、異常な肝臓の数値の上がり具合のため、検査入院し、わずか12日間、あっという間に黄泉の国へと旅立ってしましました。古希を前にして69歳と言う若さでした。

生母のことは、施設の方から「100歳を過ぎて、いつどのようなことが起こるかわからないし、血縁と言う者はご主人しかいない」ので、「血縁である息子(孫)に今後のことを頼みたい」と言うことでした。 こちらとしては、寝耳に水の驚きでした。

息子たちは施設に出向き、「やっぱり、血は争えない、親父と目元がそっくり」だと言っていました。

そんなことがあり、誕生日とか折に触れ、衣類やお菓子を贈ることがありましたが、そう再々出向くことはありませんでした。

104歳になり、食事も進まなくなり、とうとう亡くなってしましました。

息子たちは葬儀に行き、遺骨を抱いて帰って来ました。葬儀の日は私は病院で検査の予約があり、参列は出来ませんでした。

主人の月命日と近かったので、ご住職にお願いして、読経を上げてもらい、いまは我が家で「遺骨」を預かっていますが、もうすぐ納骨となります。

先日「一心寺」さんへ出向いて納骨のお願いをしてまいりました。 これでご生母も安らかにお眠りのことでしょう。

離ればなれになっていたが、血縁でむすばれた者に見守られてあの世でごゆっくりとされることだと思い、お盆を迎える準備をしています。    

                             合 掌

 

 


仲良く

2016-07-13 | 家族

孫たちが、お母さんが買い物に行っている間、我が家でお留守番することに。

2歳の弟に小学1年生のお兄ちゃんが何だかだと言いながら、結構遊んでやっている。

近くにいる二男家族は毎日のようにやって来るが、長男の所の孫娘は離れているのと、もう大学生・・・。 看護師を目指して目下勉強中。 

      

 


孫のおひなさま

2016-02-29 | 家族

孫(6歳)が描いた「お雛様」です。

もうすぐ、幼稚園を卒園し、4月には小学校に入学します。 大好きな「妖怪ウォッチ」の段飾りが何とも言えない。

    おだいりさまもあります

    


孫の誕生日

2016-02-19 | 家族

二男の所の下の孫が2歳を迎えました。

乳製品・卵の軽いアレルギーがあって、食べるものにお嫁さんは気を使っている。せめて、誕生日にはバースデーケーキを思いっきり食べさせてやりたい。

そんな思いから、インターネットでアレルゲンカットのケーキを専門に作っておられる所を見つけて電話をした。

冷凍で送ってもらえることを知って、早速注文した。 大好きなキャラクターの「アンパンマン」をお願いした。

  大好きなアンパンマンのケーキ

  

  しかったよ 

             


アート アクアリウム城

2015-11-08 | 家族

早や、立冬になりました。

二男家族と京都・二条城で開催中の琳派400年記念祭「アート アクアリウム城」~京都・金魚の舞~へ、行って来ました。 夕刻から開かれる金魚の舞に観光客は早くから行列の賑わいでした。

外国からの観光客も多く、外人向けのパンフレットも充実していました。さすが、京都!

暗くなった会場の中、灯りの中に浮かぶ様々な設えが見事でした。

金魚の種類も多く見られ、光のなかを泳ぐさまが何とも優雅でした。

      

   

   

   

   

   

   

 

 

 


孫のお供えもの

2015-08-25 | 家族

幼稚園児の孫が、ときどき「おじいちゃんに見てもらうよ」と言って、色々なものを持ってくる。

それが、絵であったり、ブロックで作ったおもちゃであったり、孫がまだ1歳半ぐらいで他界したにも拘わらず、おじいちゃんのことが大好きだった。

会社から帰宅すると、夕方に孫を迎えに行って、近くの公園へお散歩。

ブランコをしたり、すべり台で遊んだり、何でも一緒に遊んでくれるおじいちゃんだった。

仏前にはときどき、孫の手作りのものがお供えされることになる。 やさしいねぇ~。おじいちゃんも、きっと喜んでいると思うよ!