コメント
うわぁー、うわぁー
(
りんご
)
2006-08-19 14:04:49
私のブログに遊びに来てくださってありがとうございます。
フォースブリッジ・・・すごいですね、やっぱり。
100年以上も前からこんなすごい橋が掛かっていたことが、感動です。いつか必ず行くぞ~!!
Wonderthunderさんはいろんなところにいかれているんですね!また、ゆっくり記事を拝見します。
ちなみ、イギリスには10年ほどまえ、ツアーで行ったことがあります。
ベーカー街でシャーロックホームズ&ワトソンさん(営業から戻られたところでした、ハハハ)に会ったのが思い出されます。
あと、ロイヤルコペンハーゲンの工場見学の記事も興味津々です。(かつてデンマークに行ったのに、これまたツアーだったので、見学できなかったんです。)陶器、知識ゼロですが、大好きなんです!
これからも、遊びに来ます!!
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-20 06:05:13
りんごさん
私も前から気になっていて、「ついに行った」という感じです。是非近いうちに訪れてみて下さい♪
10年前ですか・・・私は10年前にはロンドンでトランジットをしてスペインに行っただけで、観光はしませんでした。
ベーカー街!いつか「観光として」見に行こうと思いながら、別の用事で通過してばっかりです。「住むこと」と「訪れること」が違う事を実感させられます。
デンマークの記事も見ていただいてありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします♪
正しい橋
(
pinoco
)
2006-08-21 17:29:34
初めまして。
TBありがとうございます。
私が撮ったのよりも正しい姿のForth Road Bridgeが見れて嬉しかったです。
ではでは。
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-22 05:20:06
pinocoさん
こちらこそご訪問ありがとうございます。
なかなかフォースブリッジのことを話題にしている方が見当たらなかったので早速TBさせていただきました。
また遊びにいらして下さい。よろしくお願いいたします。
はじめまして
(
krtek
)
2006-08-29 03:18:35
こんなにきれいに撮れる場所があるんですね!
あの辺りのことはよく知らないので、思いっきり橋の下から写真撮ってました・・・
ブログの方もゆっくり拝見させていただきますね。
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-29 09:27:25
krtekさん
こちらこそ初めまして。
この場所は私が勝手に展望台があることを予想して走ってみたら偶然見つけたのです。
他の記事も是非ゆっくりご覧下さい♪
よろしくお願いいたします。
私も橋好きです
(
Hotel California
)
2009-05-04 11:38:14
フォース鉄道橋、2007年8月に見てきました。補修用の白いカバーが包帯のようで痛々しい状況は同じでした。1ポンドコインも同じくゲットして帰りました。同好の志を見つけて嬉しく思います。では
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2010-05-08 22:27:35
Hotel Californiaさん
お返事遅くなりました。
同じような興味をお持ちの方にご連絡いただき、私も嬉しいです♪
また他の記事もご覧になってください。
ありがとうございました。
yijiqweji@yahoo.com
(
tiffany & co
)
2010-07-05 12:29:25
ちょうどこの日は、塗装の塗り直し作業でしょうか。白い箱のようなもので一部が覆われていました。海辺の鋼橋ですから、防錆のための塗装の重要性、塗り直しの頻度やコストは大変なものだと想像できます。
初めまして
(
銀ネコ
)
2010-08-27 00:37:42
偶然通りがかりブログを拝見いたしました。
素敵なお写真がたくさんで楽しいですね!
私も現在在英駐在5年目で欧州をあちらこちら旅行しております。
実はこのフォース鉄道橋と日本には深い関わりがあります。
スコットランドの20ポンド紙幣になんと日本人の姿が印刷されていることをご存知ですか?
渡辺嘉一さんという安政~昭和に活きた技師で
フォース鉄道橋の建設に尽力した人です。
今の東大工学部を経てグラスゴー大に入り、東洋に起源のあるカンチレバー式という
方法を使うことを考案、当時困難と言われたフォース湾に鉄道橋を架けた功績が讃えられたのだそうです。
紙幣のフォース橋の右上に小さく3人の技師がカンチレバーの原理を人間模型で表している姿があり、真ん中の人がそうです。
残りの二人はイギリス人で彼だけがグラスゴーにゆかりがあったため、現地のスコットランド人たちからは
他の2人よりも親しまれていたのだそうです。
このフォース橋は現在世界遺産の登録候補に挙がっているそうです。
当時土木・建築工学はスコットランドが進んでいて、現在の東大工学部の教授の多くが
スコットランド(主にグラスゴー大)からきていたそうです。
なので学生達もスコットランドなまりに馴染みがあり、もっと学ぶためにとスコットランドを訪れる卒業生たちが多くいたとか。
英国の産業革命を支えていたのはスコットランドの技術だったんですね!
長くなりましたが思わず書き込んでしまいました。
もしスコットランド紙幣をご覧になる機会がありましたら彼を探してみてください***
お邪魔いたしました。
フォース橋について
(
lady
)
2010-12-20 15:27:19
こんにちは、
この橋は依然ツアーで旅した時に、添乗員さんが、スケジュール外の父のリクエストにわざわざお応え下さり、少し早めにホテルを出発して立ち寄って下さる、と言うご配慮のもとに見ました。
とても、懐かしく拝見しました。
有名な橋だそうですね。
兎に角、あの時代に凄い橋が出来たものだと、改めて感心しました。イギリスの技術には圧倒されます。
ふと、目にした貴方のこのページ、素敵です。
写真
(
Kohei
)
2011-05-31 17:36:11
フォースロード橋の写真を探してまして、お借りてもよろしいでしょうか?
どうぞどうぞ
(
Wonder
)
2011-06-01 01:12:03
Koheiさん
ご訪問ありがとうございます。
無断で無い限りは全く構いませんので、どうぞお使い下さい。使っていただけてむしろ嬉しいです。
お役に立てるのなら良かったです。
Best place to visit
(
Mahi Mahnoor
)
2017-10-25 01:18:26
wanna visit at this place
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フォースブリッジ・・・すごいですね、やっぱり。
100年以上も前からこんなすごい橋が掛かっていたことが、感動です。いつか必ず行くぞ~!!
Wonderthunderさんはいろんなところにいかれているんですね!また、ゆっくり記事を拝見します。
ちなみ、イギリスには10年ほどまえ、ツアーで行ったことがあります。
ベーカー街でシャーロックホームズ&ワトソンさん(営業から戻られたところでした、ハハハ)に会ったのが思い出されます。
あと、ロイヤルコペンハーゲンの工場見学の記事も興味津々です。(かつてデンマークに行ったのに、これまたツアーだったので、見学できなかったんです。)陶器、知識ゼロですが、大好きなんです!
これからも、遊びに来ます!!
私も前から気になっていて、「ついに行った」という感じです。是非近いうちに訪れてみて下さい♪
10年前ですか・・・私は10年前にはロンドンでトランジットをしてスペインに行っただけで、観光はしませんでした。
ベーカー街!いつか「観光として」見に行こうと思いながら、別の用事で通過してばっかりです。「住むこと」と「訪れること」が違う事を実感させられます。
デンマークの記事も見ていただいてありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします♪
TBありがとうございます。
私が撮ったのよりも正しい姿のForth Road Bridgeが見れて嬉しかったです。
ではでは。
こちらこそご訪問ありがとうございます。
なかなかフォースブリッジのことを話題にしている方が見当たらなかったので早速TBさせていただきました。
また遊びにいらして下さい。よろしくお願いいたします。
あの辺りのことはよく知らないので、思いっきり橋の下から写真撮ってました・・・
ブログの方もゆっくり拝見させていただきますね。
こちらこそ初めまして。
この場所は私が勝手に展望台があることを予想して走ってみたら偶然見つけたのです。
他の記事も是非ゆっくりご覧下さい♪
よろしくお願いいたします。
お返事遅くなりました。
同じような興味をお持ちの方にご連絡いただき、私も嬉しいです♪
また他の記事もご覧になってください。
ありがとうございました。
素敵なお写真がたくさんで楽しいですね!
私も現在在英駐在5年目で欧州をあちらこちら旅行しております。
実はこのフォース鉄道橋と日本には深い関わりがあります。
スコットランドの20ポンド紙幣になんと日本人の姿が印刷されていることをご存知ですか?
渡辺嘉一さんという安政~昭和に活きた技師で
フォース鉄道橋の建設に尽力した人です。
今の東大工学部を経てグラスゴー大に入り、東洋に起源のあるカンチレバー式という
方法を使うことを考案、当時困難と言われたフォース湾に鉄道橋を架けた功績が讃えられたのだそうです。
紙幣のフォース橋の右上に小さく3人の技師がカンチレバーの原理を人間模型で表している姿があり、真ん中の人がそうです。
残りの二人はイギリス人で彼だけがグラスゴーにゆかりがあったため、現地のスコットランド人たちからは
他の2人よりも親しまれていたのだそうです。
このフォース橋は現在世界遺産の登録候補に挙がっているそうです。
当時土木・建築工学はスコットランドが進んでいて、現在の東大工学部の教授の多くが
スコットランド(主にグラスゴー大)からきていたそうです。
なので学生達もスコットランドなまりに馴染みがあり、もっと学ぶためにとスコットランドを訪れる卒業生たちが多くいたとか。
英国の産業革命を支えていたのはスコットランドの技術だったんですね!
長くなりましたが思わず書き込んでしまいました。
もしスコットランド紙幣をご覧になる機会がありましたら彼を探してみてください***
お邪魔いたしました。
この橋は依然ツアーで旅した時に、添乗員さんが、スケジュール外の父のリクエストにわざわざお応え下さり、少し早めにホテルを出発して立ち寄って下さる、と言うご配慮のもとに見ました。
とても、懐かしく拝見しました。
有名な橋だそうですね。
兎に角、あの時代に凄い橋が出来たものだと、改めて感心しました。イギリスの技術には圧倒されます。
ふと、目にした貴方のこのページ、素敵です。
ご訪問ありがとうございます。
無断で無い限りは全く構いませんので、どうぞお使い下さい。使っていただけてむしろ嬉しいです。
お役に立てるのなら良かったです。