1月20日の里山体験プログラム「田んぼで焼きいも」の番外編です。
旧田んぼ生きもの公園のジュズダマは少なくなりましたねぇ…。
以前「どろんこ田植え体験」や「稲刈りにチャレンジ」で使わせてもらっていた田んぼ以外は、現在管理されていないため一面の葦原に変わってしまいました…。ジュズダマは用水路内と公園の一部に残っているだけです。
このジュズダマのアクセサリーは、2011年のたか爺のサンプル。
2011年の「里山の収穫祭」の際に作ってもらった子どもたちの作品です。
昔は子どもたちにもよく作ってもらっていましたが、今の1・2年生だとミニドリルでの穴あけも難しいかもしれませんねぇ…。
これは100均のボールチェーン利用。
逆に、田んぼ生きもの公園ではこれまで見られなかったガガイモの袋果です。大半はすでに空っぽで、左側の日本神話でスクナビコナの神が乗ってきた天之蘿摩船(あまのかがみのふね)状態でした。
ピンボケになってしまいましたが、きれいにたたまれて入っていた種髪付きの種子が旅立つところですね。
種子が残っていたものは、例によって思いきり吹きとばしてみてもらいました。この種髪付きの種子が謎の生物「ケサランパサラン」ではないかという説もあります。
焼きいもの準備終了後、ガガイモの袋果を探していたご家族です。
これはオオブタクサの茎の「カニの殻むき」中!?
そういえば、オオブタクサの髄の作品サンプルは、いまだに作っていなかったかぁ…。
旧田んぼ生きもの公園のジュズダマは少なくなりましたねぇ…。
以前「どろんこ田植え体験」や「稲刈りにチャレンジ」で使わせてもらっていた田んぼ以外は、現在管理されていないため一面の葦原に変わってしまいました…。ジュズダマは用水路内と公園の一部に残っているだけです。
このジュズダマのアクセサリーは、2011年のたか爺のサンプル。
2011年の「里山の収穫祭」の際に作ってもらった子どもたちの作品です。
昔は子どもたちにもよく作ってもらっていましたが、今の1・2年生だとミニドリルでの穴あけも難しいかもしれませんねぇ…。
これは100均のボールチェーン利用。
逆に、田んぼ生きもの公園ではこれまで見られなかったガガイモの袋果です。大半はすでに空っぽで、左側の日本神話でスクナビコナの神が乗ってきた天之蘿摩船(あまのかがみのふね)状態でした。
ピンボケになってしまいましたが、きれいにたたまれて入っていた種髪付きの種子が旅立つところですね。
種子が残っていたものは、例によって思いきり吹きとばしてみてもらいました。この種髪付きの種子が謎の生物「ケサランパサラン」ではないかという説もあります。
焼きいもの準備終了後、ガガイモの袋果を探していたご家族です。
これはオオブタクサの茎の「カニの殻むき」中!?
そういえば、オオブタクサの髄の作品サンプルは、いまだに作っていなかったかぁ…。