たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

ねりま遊遊スクール「空とぶ魔法のフシギダネ」

2016年11月08日 | ねりま遊遊スクール

photo by kakorin

 11月3日(木)は、練馬区教育委員会委託講座「ねりま遊遊スクール」で光が丘公園。「空とぶ魔法のフシギダネ」です。まずはタイムスケジュールや注意事項から。
 アシスタントのりんりんとキッズアシスタントのかこの2名がお手伝いに来てくれましたが、どちらが撮ってくれたのかわからない写真は「kakorin」としておきます…。「photo by ○○」の記載のない写真は、たか爺が撮っておいたものです。



 黄葉したユリノキ。前半は、「空とぶ魔法の種さがし」のショートコースです。この写真だと、集合果まではわからないかな?


photo by kakorin

 今年は丸ごと落ちていたものがなかったので、持参したものを見てもらいながら集合果と翼果のお話です。


photo by kakorin

 ここでは、「ねりまの名木」アメリカスズカケノキの実を探してみてもらいました。
 前日からたか爺ンちに遊びに来ていた長男と孫たち&さち婆も急遽飛び入り参加となり、参加者は9家族27名。小さい子どもたちが多い日だったのでちょうどよかったかな。


photo by kako

 おみやげ用に持参したアメリカスズカケノキの実を配布中です。


photo by kako

 おみやげは必要なかったぐらい自分たちでも見つけていました。多分そのうちバラバラになっちゃうと思うけど、その際にまた、アメリカスズカケノキの実は毛のついたそう果の集まりだったことにも気づいてくれるでしょう。
 この一角に落ちているアオギリのほうは、果皮(心皮)がもうレース状になったものが多いのでサンプルも持参。種さえ付いていれば、レース状になったものでもちゃんと回ってくれましたね。



 今年は不作のトウカエデです。


photo by kakorin

 トウカエデの木の下でお話中。


photo by kakorin

 アカシデの果序を見上げているところです。「種のシャワー」はちょっとだけね。


photo by rinrin

 ハナゾノツクバネウツギも今年は不作なのでサンプル持参。ヘリコプターのように回転する種を飛ばしてみているところかな。


photo by kakorin

 ケヤキです。


photo by kakorin
 
 小枝と葉っぱ付きの種はいくらでも落ちています。


photo by kakorin

 サンプルを使って、クロマツの松ぼっくりと種のお話中。


photo by kakorin

 自分で見つけていた子どもたちもいました。乾いて松かさが開き、種が出てくるところが見られるといいですね。


photo by kakorin

 最後はやっぱりヒマラヤスギ! 名前は「おすぎ」でも、実は「マツコ」です!?
 まだ木についている大きな松ぼっくりを見てもらったあと、持参したバラバラにならないように空瓶に閉じ込めた球果、バラバラになった鱗片と翼つきの種のサンプルも見てもらいました。


photo by kakorin

 バラバラになって落ちる松ぼっくりてっぺんのバラ「シダーローズ」も、おみやげ用に配布。落ちていたものを見つけていた子どもたちもいましたね。これからもっともって落ちてきますよ。


photo by kakorin

 後半は芝生広場のテーブルにて。
 「魔法の草の実」ガガイモの種飛ばしからスタートです。



 ガガイモの種吹きも!?
 ここで頭を切り替えてもらって、「空飛ぶ種の模型づくり」に集中してくださいね。


photo by kakorin

 模型づくりは「種と知恵比べ」から。折紙とクリップ、ハサミだけを使って、マツやカエデのように回転する種の模型を作ってみてもらいました。
 左から2番目の後ろを向いている子が一番早かったですね。飛ばしてみているところです。


photo by kakorin

 一般的なマツやカエデの種の模型づくりのお話中。
 紙の模型は、たか爺が両面折紙を使って作っております。


photo by kako

 小さい子どもたちにはちょっと難しかったと思うけど、たか爺の日本語が通じたようでホッとしました!?


photo by kako

 次は、回転の仕方が違うニワウルシの種の模型づくり。



 飛ばしてみます。みんなきれいに回ってくれましたね。



 続いてラワンの模型。


photo by kako

 本物の種も見てもらいました。



 アルソミトラも本物の種を飛ばしてみてから、模型づくりです。うまく飛んでくれたようですね。


photo by kako

 最後はもちろんロケットラワン! 全国科学博物館振興財団制作の手抜き模型をたか爺が製本テープで補強したものです。ちゃんとよく話を聞きながらていねいに作ってください。



 まずは手投げ。


photo by kakorin

 小学生は輪ゴムを指にかける練習から。

 
photo by rinrin

 打ち上げます。この2人は高く打ち上げられそうですね。


photo by kakorin

 幼児用には今年も秘密兵器を用意しました!?


photo by kakorin

 あとは例年通りです。



 大騒ぎですよねぇ~。

 以下は帰りにご協力いただいたアンケートから。ご協力、ありがとうございました!

・まわるたね、たのしかった。
・たねのことがよくわかった。
・おもしろくて、べんきょうになった。
・いろんなまわるたねがあってすごかった。
・いろんなものがつくれてうれしかったです。
・いろんなとびかたがあっておもしろかった。
・松ぼっくりの種のありかを実は初めて知りました。
・子どもが楽しんでいて良かったです。
・初めて知ることが多く勉強になりました。
・自然とふれあえて良かった。種を通して、工作する楽しさを学べて良かった。
・普段気付かない木の種を見れて参考になった。光が丘はイチョウ以外にも種類が多くて良い公園ですね。
・3歳と小1の子どもと参加しましたが、3歳のこどもももけいをとばすことができ、とても喜んでいました。
・シンプルな製作ですが、親子共々たのしめました。身近な光が丘にこんな楽しみ方があると思っていませんでした。

 「空とぶ種の模型づくり」は、13日(日)の親子でワンダー「木の実草の実フシギダネ」の際にもやります。秋ヶ瀬公園での開催ですが、今回参加できなかった会員の方はこちらのほうへご参加ください。
 また、次回のねりま遊遊スクールも光が丘公園で開催です。23日(水)、子どもと楽しむネイチャー=アート研究会主催の「葉っぱでアート」となりますので、ビジターの方もぜひまたご参加ください。
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