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「レインマン」のレビュー記事 その④

2009-05-17 22:53:06 | レインマン
SPORTS KHAN のレビュー記事です。
「レインマン」の残り公演回数も、あと16回となりました。
見にいったわけでもないのに、残り公演回数が少なくなるとさびしくなってきました。

[공연리뷰]연극 ‘레인맨’ SPORTS KHANより


[公演レビュー]演劇‘レインマン’
[스포츠칸]

円周率と国家名、各種統計数値などをぞろぞろ吐き出す姿が本当に殊勝だ。 円周率を覚えることにだけ何と二ヶ月がかかったというイム・ウォニは最後まで緊張を解かない。 自閉症を病む天才の姿が、映画の中ダスティン ホフマンの名演技と比べるに値する。

同名映画を脚色した演劇‘レインマン’は自閉症を病む兄レイモンドと弟チャーリーが旅行を通じて、家族愛を取り戻す過程を描いた作品。 1988年映画で初お目見えした後、演劇バージョンは2006年日本で初めて公演されたし昨年には英国,ロンドン アポロ劇場の舞台にも上がった。

イム・ウォニは兄レイモンド役を担って,弟チャーリー役のイ・ジョンヒョクと呼吸を合わせる。 6年余りで舞台にカムバックした演技者らとしては結構呼吸がよく合う。 イム・チョルヒョン演出がすでに1年前からイム・ウォニとイ・ジョンヒョクを各々レイモンドとチャーリーで目をつけるに値する。

原作の映画はロードムービーだ。 演劇舞台ではこういう時間的・空間的限界を回転舞台と心理的描写で無難に克服している。 ここにイム・ウォニのどもりがちな演技とイ・ジョンヒョクの無愛想な演技が、映画に次ぐ感動とコミカルさを伝える。 また場面転換の時ごとに穏やかに流れ出るビートルズの音楽も非常に叙情的だ。

イ・ジョンヒョクの冷徹な演技も光を放つ。 2人劇に近いだけ彼の消費量も侮れない。 寝ながらもむくっと起きて忘れたセリフを覚えるという彼は冷血漢で順次人間味を取り戻していく姿を深く見せる。

劇中サッカーボール遊びは兄弟間和解を象徴する場面。 二人はサッカーボールを落とさないで20度蹴ることをするのに何度もの失敗を繰り返した後についに成功する。 この時観客は拍手で報いる。 自分だけの世界に閉じ込められたレイモンドが心の扉を開く場面は、映画と同じように踊りで見せる。

米国が原作だが韓国的要素を加味して軽くない楽しみ、意図されなかった面白味などを彼らだけの方式で解いていく面白味がかなりよい。 だがイム・ウォニの‘ロボット語り口’が少しは障って兄弟間胸じいんとした交感が2%不足するという感じが残念として残る。
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