イム・ウォニssiファンのBlog

更新が疎か気味ですが、ウォニ氏を応援しています^^

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「レインマン」のレビュー記事

2009-04-29 20:03:34 | レインマン
韓国経済新聞で書かれた「レインマン」のレビューです。

[리뷰] 연극 '레인맨'‥자폐환자 형의 동생사랑…가족은 따뜻했다 한국경제신문より


[レビュー]演劇「レインマン」
       ‥自閉症患者兄の弟愛…家族は暖かかった

"中学校1学年の時数学あきらめたが、円周率だけ2ヶ月覚えました。 "一ヶ所だけ凝視するぼんやりした目、右側に10度ぐらい傾いた頭、不便に思われる歩き方、同じ声を繰り返して出す強迫観念….

映画'レインマン'のダスティン ホフマンの姿はもう忘れなければならない。 映画'タチマワリ'と'食客'でファンたちに確実な目で存在を知らせた俳優イム・ウォニが演劇'レインマン'のレイモンド役で大学路(テハンノ)の舞台に帰ってきた。 あたかも本当に自閉症を病んでいることのような天才の姿をして。

映画'レインマン'は1988年映画で作られて,翌年第61回アカデミー作品賞,脚本賞,監督賞,主演男優賞などアカデミー賞4ヶ部門とベルリン映画祭金熊賞を受賞した名作.原作映画は自閉症を病んでいる兄と冷たい性格の弟が自動車旅行に出発して、友愛を確認していく過程を入れた'ロードムービー'だ。

車窓の外風景などが映画の重要な要素として作用したとすれば、演劇'レインマン'は舞台での空間的・時間的制約を舞台装置と心理描写で絶妙に克服した。

特にイム・ウォニ、イ・ジョンヒョクの爆発的な演技力が'心理劇レインマン'をまた振り向かせる。 兄弟間に過去を記憶する場面に胸をジーンとしながらも、どもりがちなイム・ウォニの才覚ある演技は爆笑を醸し出す。 舞台回転だけを適切に使った節制された舞台セットが、俳優に集中することができるように助ける。 また木材質になった背景が'家族愛'を話そうとするこの演劇に温みを加える。

自閉症を病む天才レイモンド役を担ったイム・ウォニ氏は劇中数字,年度,人の名前,国家名など莫大な量の台詞を息をする暇も与えず驚くべき速度で吐き出す。 暗記力の秘訣を尋ねるや彼は"中学校1学年の時数学をあきらめたが,この作品のために円周率だけ二ヶ月覚えた"として"覚えて話す分量が多いだけ最後まで緊張をのがすことができないようだ"と照れ臭く笑った。

今回の演劇バージョンでは冷笑的で理性的なイメージのチャーリー役を担ったイ・ジョンヒョクが結末に行くほどどのように変化するのかをよく見る面白味もかなりよい。 象徴的な場面も多い。 兄弟が和解することになる決定的場面を父を象徴するサッカーボールに連結して、自分だけの世界に閉じ込められたレイモンドが心の扉を開く場面を映画のように踊りで表現した。

演出を引き受けたイム・チョルヒョン氏は"生計型離散家族が多いこの頃、忘れていた幼年時代の兄弟愛を生き返らせてみたかった"として"幼い時期の記憶を取り戻していく弟とまぬけだが愛があふれる兄の姿を舞台にすべて入れた"と話した。

場面転換の時ごとに穏やかに流れるビートルズの音楽が叙情性を付加する。 大学路(テハンノ)SMアートホールで8月2日まで。
コメント   この記事についてブログを書く
« 「レインマン」マスコミ試演... | トップ | 全州国際映画祭&「レインマン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

レインマン」カテゴリの最新記事