今日はいろいろな場所を訪れてきました。
まずはじめに訪れたのは、福岡県福吉町にある「ふくふくの里」
ここには魚のまとめ買いに来ました。しかしお目当ての魚があま
り取れてなく小鯛など数点買って次の目的地へ。
次の目的地は嘉瀬川ダム傍にある「しゃくなげの里」の山菜祭り
。残念ながらここの山菜祭りも盛り上がりに欠け空振り状態。
その後に訪れたのは「熊の川温泉ちどりの湯」ここの温泉は
ラジウム温泉でぬるめの天然掛け流し。そのためお湯に長く
浸かっていることができリフレッシュできるので大満足し、
次の訪問地へ
次に訪れたのは温泉の近くにある「道の駅大和」。ここを訪れ
た理由は熊の川温泉の方から道の駅大和で「そよかぜ祭りが行
われており出店が出て大変盛り上がっている」の言葉で急遽立
ち寄ることにしました。ここではお昼ご飯をかねバーベキュー
などで楽しみました
写真は熊の川温泉ちどりの湯
今回も如水庵~Costco~温泉と前回とまったく同じコースをたどってしまい
ました。そうした中、今回が前回と違うところは花立山温泉でなく二日市温
泉の方に行ったことである。
今回の一番の目的はCostcoの水を東京の方に送る為で500mlの水35本、1.5㍑
の水12本を購入・送付。他に菓子類やだしパックの素等を購入。
二日市温泉は博多湯に、その後は筑紫街道の鳴戸うどん屋さんへ。
ここのうどん店は3倍量のうどんを食べても普通量の値段で良いということで
大食いの者にはたまらない店である。頂いたのは釜揚げうどん、量はもちろん
トリプル。
写真はトリアス久山の近くにある久山植木屋さん
写真アップしましたのでよかったらこちらも
“筑紫もち”で有名な如水庵が、訳あり商品を格安で売っているということで
福岡県古賀市の工場直売所へ行ってきました。
9時開店のところ到着したのが9時45分だった故、肝心の”筑紫もち”は売り
切れ状態。そこで、まんじゅうなど和菓子が125円~250円位の半額で売られてい
たので数点、トータル1,200円ほど買いこんできました。
次に立ち寄ったのが久山のCostcoへ
出汁昆布やチョコレート、ビタミン剤など他数点を購入
次に朝倉にある花立山温泉へ
今回残念ながら思うような写真撮れなかったけど一応アップしたのでこちらも。
写真は花立山温泉の温泉館
知人の方に、小林市に新たに温泉が誕生しその名は”美人の湯”ということで用を
済ませた後立ち寄ってみることに。
場所は小林ICと高原ICの中間点辺り。施設はオープンして2年程しかたっていないの
で真新しい感じがいっぱい。
泉質は美人の湯のいわれとなっているナトリウムー炭酸水素塩泉。湯の温度もぬるめ
と41℃くらいの適温の2つの浴槽があり癒しにはこの上ない温泉である。
小惑星探査機「はやぶさ」が武雄で展示されるということで見学に。
会場に到着したのは10時30分、このときすでに100人ほどの列ができ30分待ちとなっ
ていた。
会場内撮影禁止ということで入り口のパネルを撮影。
はやぶさを見た感想としては、どこにでもありそうな工作機械の部品的な感じで、私的には特に
残念ながら感激なし。
武雄宇宙科学館の後はすぐそばにあるウエルハートピア武雄でバイキングと温泉を
楽しむことに。
バイキングと入浴料セットで1,500円
まずはじめに寄ったところは『道の駅 鹿北』
鹿北の目的は『このしろの棒寿司』を買うこと。
人気のある商品で山鹿方面に行った帰りでは売切れている
ことが多いため、今回は行く途中買うことに。
値段は550円、大変おいしい。他はしいたけを6パックほど購入。
次は平山温泉大和旅館で日帰り入浴。
入浴料金400円、泉質は単純硫黄泉。ぬるめで大変気持ちが良い。
平山温泉に来たならばよく立ち寄っていた『温泉センター』
がなくなっていたのには 驚き!
でも、変わりに川向に『平山温泉元湯』としてリニューアルオープン
していたので早速入湯。
以前の共同浴場としての素朴さは無くなり、ごく普通の立ち寄り湯に様変わり。
料金は200円。
泉質は硫黄臭がするも以前より薄めの感じが。
しかしぬるめのお湯で以前よりは利用しやすい
次に七城町メロンドームへ
多くの人でにぎわっていた。特にレストランの方は行列ができ、レジを受けるのに
5分は並ばなければいけない。ここのレストランは自分の好きな料理をチョイスする
スタイル。私は『かきあげそば』をいただいたけど大変おいしかった。
でも、なぜかちゃんぽんが良く売れていた。
鷹島モンゴル村へ行ってきました。
目的はモンゴル村の温泉へ
2年ぶりぐらいの鷹島でしょうか
入場料200円が必要となっていました。
ただし、入浴する人は入浴料500円の中に含まれているとのこと
鷹島肥前大橋が開通した当時は多くの人が訪れていたのだが
今はモンゴル村の広大な草原には人の気配が見えないほど
静まりかえっていた。
11月13日、紅葉が真っ盛りではないだろうかということで耶馬溪の方へ
日田インターを下り国道212号線を中津市方面へ。
途中、道の駅があったので”道の駅やまくに”で寄り道を。
”やまくに”では試食が多くそろえてあり、おかげで楽しみながら
試食を頂いてまいりました。
耶馬溪では予備知識不足のため、広く離れ離れにある紅葉のポイント
を絞りきれず青門洞付近の紅葉を見てきました。
青門洞付近の紅葉は八分くらいといったところでしょうか。それに
当日は残念ながら5年ぶりとなる秋の黄砂に見舞われ霞んだ状態を
眺める羽目になりました。
温泉は耶馬溪のダム湖から細い道を2kmほど入ったところにあり、
途中は人の気配をぜんぜん感じなかったのだが、着いてみるとなんと
車が20台ほど並んでいるではないか。それには驚き。
温泉は入浴料350円、泉質はアルカリ性の単純泉といったところで温泉
としては特筆するものはあまり無いが、食事どころは地鶏の炭火焼で
煙がもうもうと迫力十分。
写真アップ
長崎県波佐見温泉 ”湯冶楼 ”へ行ってきました。
地元では根強い人気があった波佐見温泉センターが4年ほど前閉館していたが、
今年の4月、湯冶楼として復活していました。
温泉の目玉は人工的に高濃度の炭酸泉を作り出し身体によいお湯を提供して
いるところかと思われる。
実際に利用していても、ぬるめのお湯で長時間入っていてもまだ入りたいくらい
の気持ちよさが感じられ大変満足であった。
また併設している”陶農レストラン清旬の郷”もお勧めである。店内はしゃれた雰
囲気で料理もお手頃の値段でありながらサラダなどがバイキング方式となってお
り、ご飯、お味噌汁もお変わり自由で大変お得感が感じられる。
ちなみに、今回私たちはしょうが焼き定食(900円)を頂きました。
写真アップ
ドライブ中、ラジオからまつりの様子が楽しそうに流れてくるので
急遽変更し祭り会場にやってきました。
会場はたくさんの人が来ていたが、数年前に比べるとサンプルや試供品が少なくなってきていたが、訪れる人は多くなり、また出店のブースも増えてきている。
今回はもち吉煎餅、めんたいこ、しょうゆセットなどを買い込み
また、試食などもたくさん頂き楽しんできました
写真アップしましたのでよかったらこちらも
