11/14、本日はなんの日かと申しますと、
2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会まで、
あと100日!!!(ワー!ワー!)
JR札幌駅南口駅前にあるカウントダウンモニュメント(?)も、
本日、きっちりと100日の表示になっておりました。
ちなみに、反対側から見ると、
こんなかんじで設置されておりますよ。
よろしけレバー、お近くにお越しの際は見てやって下さい。
あと100日を記念しまして(?)
本日よりブックマークに大会オフィシャルサイトを追加致しました。
そちらをぽちっとして頂くと、大会の概要など、詳しい情報を御覧頂けるかと。
一応今日は本文中にも置いときますか。
ぽちっとナ~
これは、本当にすごい…凄い大会なんですよ!
位置付け的には、五輪の次に大きな規模の世界大会、ということになるのでしょうが、
いやいやもう、私にとっては五輪ぐらいすごい!
この大会を開催するには、五輪と同じように名乗りを上げて誘致活動をするのですが、
札幌は過去3回(…だったかな?)落選しているのです。
ようやく、ようやく日本にやってくることになった大会です。
わたくし、開催決定の報は4年前ぐらい(?)に道新の記事で知りまして、
それはもう嬉しくて興奮しましたよ!
そんな人も世の中にはいるのです。
こちらにいらっしゃっているのはゴス関係の方が多いと思うので。
そうだねぇ、音楽に例えるとねぇ、
うーん…
五輪が紅白だとすると、世界選手権はオリコンチャートみたいな。
紅白は運もあるけど、オリコンは実売数、みたいな。
…いや、それは違うか(笑)ってか、余計解りにくくしているような…。
難しいので例えるのはやめます。
あ、ほら、「世界水泳」とか「世界陸上」とか「世界柔道」って、
五輪じゃないけど生中継もするし、メディアでも取り上げられて中々盛り上がるでしょう?
あれと同じクラスの大会なんですけどねー。
どうも、世間では全く盛り上がっていないのが実情です。
世間はともかく、開催地である札幌でも、大会を知っている人はごく少数という状態です。
日ハムフィーバーもあったから…(笑)
そんなジャンプマニアのわたくし、今日は100日記念のフォーラムに行って来ました。
原田さんがインタビュー形式で自らのジャンプ人生を語るコーナーと、
原田さん、青木冨美子さん(元スキー距離五輪代表)、伊藤克彦さん(御存じ、下川ジャンプ少年団コーチ)などが参加してのパネルディスカッション。
原田さんの話は選手ならではのエピソードが満載で。
飛んでいる間は息を止めている、だとか。なかなか面白かったです。
話している間中、後ろで現役時代の写真がスライドショーされていたのですが、
中にご贔屓さんも一緒に写っているのがあって(←ラムソー世界選手権)かなり動揺(笑)
フォーラムの内容は思い出したらまた書きますねー。
しかし、フォーラムも参加者少なかった…。
うーむ。
このままでは大会がどうなるのか不安です。
札幌在住の皆さん、是非周りの方々にも大会を広めて下さい。
そして、都合がつけば大会も観にいらして!
一流選手がこんなに集まる機会、そうそうないですよ!
特に、お子さんをお持ちのアナタ!是非会場まで足をお運び下さい。
中学生までは無料で観られますから!
そして、札幌以外にお住まいの皆さん、
そう、例えば大阪のアナタ、とか、沖縄のアナタ!(←誰??笑)
簡単には来られないし、来る気もないかもしれませんが、知っていて損はないですよ!
えー、例えばTVで大会について紹介があったとするネー。
すると、隣で一緒に見ていた最近ちょっと気になっているコが「えーなに、この大会。知らないわー」とか言ったとするネー。
その時、「この大会はかくかくしかじかでね、マスコットはノルッキーといってね…」
などと得意げに説明できるじゃありませんか!
そうしたら「きゃっ、○○さんって博識!素敵」というおいしい展開になるかもしれないネー!
(ホントかよ?)
ちなみにわたくし、大会ボランティアスタッフにも登録しております。
こんな大きな大会のお手伝いができるのはホント、これが一生で一度の機会かもしれないのだ。
これでまだご贔屓さんが飛んでたら微妙だったけど(←応援に集中したいから)
ホラ、いなくなっちゃったからねぇ。
微力ながら、大会成功の為の力になりたいと思っています。
いや~、もっと大会をPRしたいわー。
よし、今後もちょくちょく書いていこう。うん。
もっと魅力が伝わる文章が書けるよう精進します。
…興味がない方、ごめんなさいね。
ホント、いい大会になって欲しいなぁ。したいなぁ。
2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会まで、
あと100日!!!(ワー!ワー!)
JR札幌駅南口駅前にあるカウントダウンモニュメント(?)も、
本日、きっちりと100日の表示になっておりました。
ちなみに、反対側から見ると、
こんなかんじで設置されておりますよ。
よろしけレバー、お近くにお越しの際は見てやって下さい。
あと100日を記念しまして(?)
本日よりブックマークに大会オフィシャルサイトを追加致しました。
そちらをぽちっとして頂くと、大会の概要など、詳しい情報を御覧頂けるかと。
一応今日は本文中にも置いときますか。
ぽちっとナ~
これは、本当にすごい…凄い大会なんですよ!
位置付け的には、五輪の次に大きな規模の世界大会、ということになるのでしょうが、
いやいやもう、私にとっては五輪ぐらいすごい!
この大会を開催するには、五輪と同じように名乗りを上げて誘致活動をするのですが、
札幌は過去3回(…だったかな?)落選しているのです。
ようやく、ようやく日本にやってくることになった大会です。
わたくし、開催決定の報は4年前ぐらい(?)に道新の記事で知りまして、
それはもう嬉しくて興奮しましたよ!
そんな人も世の中にはいるのです。
こちらにいらっしゃっているのはゴス関係の方が多いと思うので。
そうだねぇ、音楽に例えるとねぇ、
うーん…
五輪が紅白だとすると、世界選手権はオリコンチャートみたいな。
紅白は運もあるけど、オリコンは実売数、みたいな。
…いや、それは違うか(笑)ってか、余計解りにくくしているような…。
難しいので例えるのはやめます。
あ、ほら、「世界水泳」とか「世界陸上」とか「世界柔道」って、
五輪じゃないけど生中継もするし、メディアでも取り上げられて中々盛り上がるでしょう?
あれと同じクラスの大会なんですけどねー。
どうも、世間では全く盛り上がっていないのが実情です。
世間はともかく、開催地である札幌でも、大会を知っている人はごく少数という状態です。
日ハムフィーバーもあったから…(笑)
そんなジャンプマニアのわたくし、今日は100日記念のフォーラムに行って来ました。
原田さんがインタビュー形式で自らのジャンプ人生を語るコーナーと、
原田さん、青木冨美子さん(元スキー距離五輪代表)、伊藤克彦さん(御存じ、下川ジャンプ少年団コーチ)などが参加してのパネルディスカッション。
原田さんの話は選手ならではのエピソードが満載で。
飛んでいる間は息を止めている、だとか。なかなか面白かったです。
話している間中、後ろで現役時代の写真がスライドショーされていたのですが、
中にご贔屓さんも一緒に写っているのがあって(←ラムソー世界選手権)かなり動揺(笑)
フォーラムの内容は思い出したらまた書きますねー。
しかし、フォーラムも参加者少なかった…。
うーむ。
このままでは大会がどうなるのか不安です。
札幌在住の皆さん、是非周りの方々にも大会を広めて下さい。
そして、都合がつけば大会も観にいらして!
一流選手がこんなに集まる機会、そうそうないですよ!
特に、お子さんをお持ちのアナタ!是非会場まで足をお運び下さい。
中学生までは無料で観られますから!
そして、札幌以外にお住まいの皆さん、
そう、例えば大阪のアナタ、とか、沖縄のアナタ!(←誰??笑)
簡単には来られないし、来る気もないかもしれませんが、知っていて損はないですよ!
えー、例えばTVで大会について紹介があったとするネー。
すると、隣で一緒に見ていた最近ちょっと気になっているコが「えーなに、この大会。知らないわー」とか言ったとするネー。
その時、「この大会はかくかくしかじかでね、マスコットはノルッキーといってね…」
などと得意げに説明できるじゃありませんか!
そうしたら「きゃっ、○○さんって博識!素敵」というおいしい展開になるかもしれないネー!
(ホントかよ?)
ちなみにわたくし、大会ボランティアスタッフにも登録しております。
こんな大きな大会のお手伝いができるのはホント、これが一生で一度の機会かもしれないのだ。
これでまだご贔屓さんが飛んでたら微妙だったけど(←応援に集中したいから)
ホラ、いなくなっちゃったからねぇ。
微力ながら、大会成功の為の力になりたいと思っています。
いや~、もっと大会をPRしたいわー。
よし、今後もちょくちょく書いていこう。うん。
もっと魅力が伝わる文章が書けるよう精進します。
…興味がない方、ごめんなさいね。
ホント、いい大会になって欲しいなぁ。したいなぁ。
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