何故か和む

大宮のハンバーガーショップにて食いながら人間ウォッチング

お爺ちゃんが入り口でキョロキョロしながら恐々入店し店員にアイスクリームはあるかと聞く

店員はメニューを差し出すもお爺ちゃんのイメージしたのとは違かったようでガックシ肩を落として帰っていった

よっぽどアイスクリームが食いたかったんだろう
お爺ちゃんのイメージはシンプルなやつだったんじゃなかろうか

これだけ選択肢があるのに欲してるものが見つからないなんてなんて絶やしてはいけない物もあるのか

それとも時代の変化に着いていけなかったのか…
な～んて大袈裟にドラマ仕立てしつつハンバーガーにかぶりつくんですよ
今日戦極で僕と握手！