男子バレーボールの決勝戦を見た後、ターンテーブルに載せたのは、ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルのチャイコの5番、60年のグラモフォン録音。ドイツプレス盤でややチリノイズが多いが許容範囲。言うまでもなく、濃い演奏と録音。 p.twipple.jp/vODLA
— 真空 管太郎 (@F2awpp) 2016年8月22日 - 03:25
男子バレーボールの決勝戦を見た後、ターンテーブルに載せたのは、ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルのチャイコの5番、60年のグラモフォン録音。ドイツプレス盤でややチリノイズが多いが許容範囲。言うまでもなく、濃い演奏と録音。 p.twipple.jp/vODLA
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