こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

9月20日(日)のつぶやき

2015年09月21日 | Weblog

今日はシュナイダー四重奏団のハイドンを聴いている、50年代前半のモノラル録音のステレオリマスター米プレス盤でNABカーヴと明記。 AT33monoとDucato2のNAB-EQでステレオ再生。やっぱ融通のきく日本製品はいいな。 pic.twitter.com/lpC0KY1bZE


NASでネットワーク再生の音が変わるという議論が根強いのが少し意外。DATA転送の部分で、音質にかかわるのはLANケーブルからプレーヤーに侵入するノイズだけ、アイソレーターなりトランスなりで対策すればそれなりのクォリティーが得られて安定するはずだ。


DATAの保存場所で音がコロコロ変わるとしたら、それはプレーヤーのLAN端子周辺の対策が甘すぎるんじゃないかな。

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ステレオサウンドの最新号の記事でDELA N1A/Zに関するのを読んで見たが、ネットで手に入る以上の内容はない。ただ、このマシンはUSB-DACが直接つながるらしい! もうNASの機能を超えて立派なPC、そう思えば価格も納得だ。PC嫌いのオーディオマニアにアピールできるかどうか。


ワイドナショーの古市くん、やっぱ説得力あるなあ。