こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

4月6日(土)のつぶやき

2013年04月07日 | Weblog

今日は広島で2時間ほどの会議がありちょっと疲れ気味、眠る前の音楽はモーツァルト交響曲31番パリ 、ベーム BPO、1968年録音のアナログ盤。モーツァルト 22歳時の作品にしては演奏が重厚すぎるか...。


では、ということでアナログの棚からラインスドルフ、ロイヤルフィルの1955年録音のモノラル盤を出してきた。軽妙ですっきりだが、音の骨格がしっかりしていて、全然悪くない。アナログを弄っていると古い録音ばかりを聴くことになるのが問題だな。 p.twipple.jp/9kGIo


今日は、「ウィーンオルフェウス室内合奏団」のコンサートに出かけた。ウィーン的アンサンブル、超絶技巧、オペラのアリアと内容は多彩で、性格のはっきりしないコンサートだったが...。音や演奏はもちろん、メンバーは超美形、堪能しました。 p.twipple.jp/N4J1f