wiwiw(ウィウィ)旬便り :休業者能力アップ支援~ワーク・ライフ・バランス ダイバーシティ 女性活躍~

経営パフォーマンスに資するワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、女性活躍に関する情報を提供します。

山極が日経夕刊 「キャリアの軌跡」で紹介されました

2010年11月22日 | 掲載記事

こんにちは。wiwiwの小林です。

本日付、日本経済新聞 夕刊 9面 「キャリアの軌跡」で弊社社長の山極が紹介されていますのでお知らせいたします。
ぜひ、ご覧いただければ幸いです。

以下、記事抜粋
ーーーー

「仕事も生活の喜びも共に」
資生堂時代、事業所内保育所カンガルーム汐留を誕生させ、34企業と連携して
ワークライフバランス塾を設立。先駆的な人事施策を実行したことで知られる。

2009年に立教大学大学院の特任教授に転じ、この5月には育児休業の支援サービスを
広く提供する資生堂関連会社wiwiw(ウィウィ)社長に就任した。
「ワークライフバランスの実現は、ライフワーク」と言い切る。こう思い定めたのは
44歳のとき。財団法人21世紀職業財団に出向して両立支援事業を手掛け
「自分の人生の課題とまさしく重なる」と気付いたのだ。

キャリアの出発は美容部員。新潟県の山あいの村で育ち、高校卒業後に長岡市の
百貨店で店頭に立った。間もなく高額化粧品の販売で全国トップ級に躍り出る。
例えば農家の女性に「この香水をお風呂にたらすと、バラの香りに包まれ疲れが
癒やされますよ」と提案した。顧客に幸せをもたらす情報を提供する。
才能を見込んだ上司が、幹部候補向けの研修内容を毎朝講義してくれるようになった。

実績が認められ、21歳で念願の海外勤務の切符を手にする。ニューヨークを拠点に
1年間、全米の販売拠点を回った。あるとき米国人の販売員の自宅に招かれ、
目を見開いた。3人のシングルマザーが助け合いながら子育てをし、
大学に通っていたのだ。親から「女の子だから」と大学進学を反対された山極さんは、
仕事と家庭、さらには学業を両立させようと心に決めた。

帰国後、東京本社に転勤。後に役員となる先輩の山内志津子さんが
3人の子どもを育てながら仕事をする姿を見て意を強くした。
大学の通信課程に入学し、 会社員と学生、母親と何足ものわらじをはく生活が続いた。
早朝にリポートを作成してから出勤。週末に約80回もの試験を受け10年かけて卒業。
その間、新商品をいくつも世に出した。

仕事と個人の生活は対立するものではなく、相乗効果を生み出すもの。
だからこそ、後輩にも「育児で仕事をあきらめないで」と願う。両立可能な社会を
つくるため、まだまだ走り続
ける覚悟だ。

ジャンル:
ビジネス実用
コメント   この記事についてブログを書く
« マザーネット主催セミナーの... | トップ | 自分や家族の介護将来必要 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

掲載記事」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事