蕪に大根の葉っぱ付きが出回っております(葉野菜が高騰しておりますし)
今年もこの季節に蕪の大きさで選別購入するのでは無く…
付いている葉振りそして葉の新鮮さを優先して選んでしまう
リクガメ飼育者の性で御座います(笑)
そしてテンパルの「何ですか!?」の表情のオマケ付き(大笑)
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今年もこの季節に蕪の大きさで選別購入するのでは無く…
付いている葉振りそして葉の新鮮さを優先して選んでしまう
リクガメ飼育者の性で御座います(笑)
そしてテンパルの「何ですか!?」の表情のオマケ付き(大笑)
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でも、どうお料理してもカブはカブなんです。
美味しく料理できません(滝汗)。
テンパルちゃんのリアクションに爆笑しました。
生まれながらにして、表情や感情豊かな仔です。
我が家は大きなカブは(スジが入っている場合が有りますので)ポトフ向きですかね。
葉が新鮮で小さなカブは瑞々しいので半分に割ってからスライスしてハムかウィンナーのスライスした物と炒め塩コショウと昆布茶を隠し味に使った炒め物。
そして我が家定番のカブ料理はカルボナーラスパゲティで残った卵の白身を使った蕪蒸しです(翌日)。
皿鉢か茶碗蒸し用の陶器碗に少量の鶏肉、鰆か白身の魚、その上に茸類、人参の千切りをトッピングし摩り下ろした蕪と卵の白身を混ぜた物(絞った残りカス蕪)を更に具の上から掛けて蒸すのです。
蒸しあがった上から和ダシのアンを掛けて完成です。
(アンは蕪の絞り汁に粉末ダシか昆布だし+鰹ダシで味を調え水溶き片栗粉を入れて作ります)
あと新鮮な蕪は薄くスライスして生ハムを巻いても美味ですよ♪
(大根のように水に晒さなくても辛くありませんし、そのままでいけます)
テンパルの一枚目の写真での視線だけが此方を向いているのが何が言いたいのかが物語っております(汗)