母乳コンサルタントの日記

ママさんたちへ、母乳とマッサージ

ガラケー携帯

2021-06-20 09:59:04 | 日記

私はガラケーを使用しています。高齢になり、引退してからは携帯電話が不必要になりました。補助電話として、ガラケーの機能だけで、OK なのです。

それなのに、携帯電話会社からは スマホデビュー せよ!と勧誘のお誘いがあります。不必要な機能と、発生する料金に不快になります。

朝刊の日経に スマホ依存症の弊害のことを記した本の紹介がありました。

携帯電話一つでも、悩み多い昨今です。

 


私の「梅干し」

2021-06-14 08:50:43 | 日記

今年も8キロの梅干し作りです。

右は6/11、左は6/15に 4㌔づつ 漬けました。6/11のは、きれいに浸かり始めています。しそを入れて 梅がしっかり浸かるまで、軽い重石は必要です。

梅4㌔、に 塩10%(400㌘) 白砂糖20%(800㌘)の割合で 私は漬けこんでいます。私は毎年塩と砂糖の割合を研究してきました。この割合がベストではありませんが、皆さんおいしい! と言ってくれますので。

梅干し は日本人の国民食で長い伝統のある食品です。梅干しつくりの どのレシピにも砂糖を加える、それも塩の倍も加えることなど、記されていません。伝統の梅干しの塩は16~20%のよですが、塩辛すぎて、私はNG.

塩を10%ぐらいにしますと、必ず梅にカビが発生します。それで砂糖を、

そして砂糖の割合を研究し続けています。

それでも、カビが発生した時は、私は梅と梅汁ごと3分間ボイルして、カビを除去し、梅を熱湯消毒します。梅の皮がやわらかくなります。

梅漬 は冷凍しますと、深紅ノ柔らかいのになります。

多くは  晴天日 に 天日干しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「三途の川」は 自分の足で・・・

2021-06-07 08:41:42 | 日記

私も老化は間違いなく足から来ました。

膝変形性関節炎は70代から、80代には突然歩行困難になつて、仕方なく

母乳アドバイスの仕事を放棄しました。幸いに歩行は回復したのですが、

90代になると、歩幅が小さくなり、10分継続するのが、しんどくなり、

とても疲れるようになりました。

現在93歳ですが、歩行困難への流れは、絶え間なく進行中です。

この足の老化(劣化)を止めることはできるのでしょうか?

私なりに専門医、マッサージ師の門をたたくのですが・・・・。

私なりの 足の治療法を自分なりに、実行し続けています。

睡眠を十分にとり、朝6時には起床、6:25分からのテレビ体操をする。

料理は立ち時間が長いのですが、面倒がらずに毎回栄養価の高い内容にしています。蛋白質、カルシューム、ミネラルなどのバランスを考えつつ、食費は予算内に収めるように心がけています。

以上のように実行していても足の劣化を止めることはできないでしょう。

「三途の川」を渡る時は自分の足で渡るのが、現在の唯一の目標なのです。


私の 野菜、果物

2021-05-29 11:48:40 | 日記

私は老人ですので、重くてかさばる野菜と果物は、生協から週に一度届けてもらいます。

上記の野菜は今週金曜日に届いた野菜と果物で、1週間分になります。

大根(一本)1300㌘、ジャガイモ600㌘、サツマイモ300㌘、玉ねぎ600㌘、キヤベツ700㌘、レタス400㌘、

人参500㌘、ピーマン100㌘、きゅうり300㌘、ねぎ300㌘、三つ葉70㌘ リンゴ800㌘、ミカン類700㌘ キュウイ300g

合計6970㌘。廃棄する皮など20%を引きますと。正味5576㌘になります。1日790㌘にもなりますが、

幸いなことに友人知人をランチに招きますので、私は正味、野菜果物は毎日400㌘摂取していることになります。

 


私の zoom

2021-05-22 15:05:56 | 日記

zoom での 母乳のアドバイス は 皆無ですが、友人4人との zoom は 楽しく継続しています。

今週は私がホスト役でしたので、テーマは「旅」にいました。

私は60代~80代にかけて とても沢山の国を旅行しましたが、旅は楽しい想いでなのです。

今回の「旅」は あえて 不愉快な「恐怖のトイレ」を語りました。

貼り付けましたのは、アフリカのエリトリア国の位置です。

2001年に ピースボート は 内戦で疲弊しているエリトリアへ支援物資を届けました。

私達乗客は観光バスで近くを見学しました。

私は朝から下痢気味でしたので、トイレを頻繁に利用することになりました。

皆が殺到するのを避けて、あるガソリンスタンドの裏庭のトイレを借りました。

そのトイレのドアーは薄い鉄で、少しさびて変形していました、用をすまして、いざドアーは開かないのです。

help help!!!  誰も来ません。今度は足で思い切り蹴飛ばしたら、がん グアン と鉄が鳴りましたので・・・

誰かがドアーを開けてくれました。

私はthank you! もそこそこに バス 向かって走りました。出発時間が迫っているのです。

タッチの差で間に合いました。

40度を超す高温、言葉も通じないアフリカでのことなのです。