仙台パルコ4階のPARCO SPACE 4で『ナンシー関 大ハンコ展』を見てきました。
最初にナンシー関を知ったのはいつだろう?週刊文春(←親が不定期購入)の連載時にはすでに知っていたから、それよりも前。(月刊カドカワの矢野顕子の連載でゲストに出た時か、それより前?)
印刷媒体でしか知らなかった時は感じなかったんだけど、大量の消しゴムを見ていたら、なんで消しゴムにこだわったのかが気になってきた。似顔絵以外のイラストもものすごく上手だし、消しゴムハンコ以外の表現は興味がなかったのかな?
紙に直に描く方法でも同じものは描けたと思う(特に印刷媒体のモノクロページ用原稿だったら)。
彫る作業に意味があったのかな?消しゴムの大きさという制限が必要だったのかな?
小さな展覧会だったけど「これなんかで見たなぁ~」「この芸能人、いまどうしてるんだろう」って懐かしい気分もあって、小さな消しゴムひとつひとつが気になっちゃって丁寧に見てたらけっこう時間が掛かりました。
懐かしついでに7階の丸福珈琲店のホットケーキを久々に食べて帰りました。
最初にナンシー関を知ったのはいつだろう?週刊文春(←親が不定期購入)の連載時にはすでに知っていたから、それよりも前。(月刊カドカワの矢野顕子の連載でゲストに出た時か、それより前?)
印刷媒体でしか知らなかった時は感じなかったんだけど、大量の消しゴムを見ていたら、なんで消しゴムにこだわったのかが気になってきた。似顔絵以外のイラストもものすごく上手だし、消しゴムハンコ以外の表現は興味がなかったのかな?
紙に直に描く方法でも同じものは描けたと思う(特に印刷媒体のモノクロページ用原稿だったら)。
彫る作業に意味があったのかな?消しゴムの大きさという制限が必要だったのかな?
小さな展覧会だったけど「これなんかで見たなぁ~」「この芸能人、いまどうしてるんだろう」って懐かしい気分もあって、小さな消しゴムひとつひとつが気になっちゃって丁寧に見てたらけっこう時間が掛かりました。
懐かしついでに7階の丸福珈琲店のホットケーキを久々に食べて帰りました。
いつも音楽・映画・アート・街角と幅広くアンテナを張り巡らせているdodoさんだから、たまたま漏れてしまったのですよ。
こちらこそこれからも宜しくお願いします♪
私のアンテナは錆ついてますね...。う~~ン。でも、藤娘さんのブログを読むまでは、意識していなかったので、しかたありません。
そういう意味では、今の私の情報源はブログが中心なんですね。これからもよろしくお願いします!
ナンシー関展、仙台の前が名古屋のPARCOだったようですね。
余白の彫り目が均一で職人技のようでした。