けあバカ日誌

けあバカ(介護バカ)です。重度の障害を持っている方々の支援をしています。そんな「にじむすび」の仲間を大募集しています!!

「生きる」を支える

2015年03月15日 | 日記
おはようございます。
久しぶりの投稿です。気ままな投稿で本当に申し訳ありません(笑)

にじむすびがスタートして1年と5か月が過ぎました。

気が付いたら多くの利用者さんに恵まれました。感謝でいっぱいです。

にじむすびの利用者さんは3歳から66歳と、年齢の幅は広いものの、介護保険事業所としては、とても平均年齢は低いです。

もちろん、狙わずして障がいの利用者さんが多いのでしかたがないのですが、それにしても、80代、90代のおじいちゃんおばあちゃんとはなかなか出会えていません(笑)

今朝は、そんなことを思っていたときに、強く感じたことを書きたいと思いました。


私たちの大切な利用者さんたちは、ほとんどが難病です。

そして、動くことができない方々です。




私たち健常な人間は可能性という言葉でいろいろ悩みます、

何ができるのだろうか、今後、どのようなことが生まれてくるのだろうか。

私の長女は今年、高校を受験しました。

長女は将来どうなりたいかが、まだまだおぼろげで、でも、将来のために真面目に勉強をしています。




私たちの利用者さんは、現代だからこそ、生きていられた、現代の医療の発展で生きていられた方々が多いです。

60年前では到底、生きていられなかった方々です。

そんな方々から我々はものすごい学ばされています。


そのような方々は私から見ると、歩みがまっすぐなんです。

一筋の光に向かって、ただただ、まっすぐに歩んでいるように感じます。


一筋の光とは、「生きる」ということだけです。

もちろん、いろいろな可能性があり、どんどんできることが増えたりしていることももちろんあります。


ただただ、我々とは覚悟が違います。


「生きる」

ということを忘れがち、

政治、医療、環境に「生かされている」

生活をし続けている現代。


そんな中で、


「生きる」

ことをまっすぐにし続けている利用者さんたちは、まさに開拓者だと思います。


そんな「生きる」を支えさせてもらい、私たちは「人生」に気づかさせてもらっていると感じずにはいられません。

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