けあバカ日誌

けあバカ(介護バカ)です。重度の障害を持っている方々の支援をしています。そんな「にじむすび」の仲間を大募集しています!!

過去と未来が融合しているような体験

2020年02月15日 | 日記
昨年12月、YSにじむすびALS支援センター東京を開設した時に、佐藤康行先生に来所いただき、今後の方針についてご指導をいただきました。

その時の音声を昨日、新しく東京のYSにじむすびALS支援センター東京に入社するスタッフ2名と共に聴いたところ、驚くことばかりでした。

その時にはわからなかった未来(現在)のことが、佐藤康行先生には見えていたかのような、まさに今のことがわかっていたかのような話が満載でした。

ALSという病気の方にケアスタッフとして入ることに対し、「マニュアルをつくる」ということを今年に入ってご指導をいただきました。早速、現在作成中なのですが、実は開設当時、もうすでに佐藤康行先生よりその話をしていただいていました!!あまりにもサラッと話されていたので当時はピンときませんでした。実際に現場に入ることを躊躇するスタッフが発生し、そのような問題が起こらないと気づくことができなかった自分に後悔するとともに、すでに頂いていたことができていなかったことを反省した瞬間でした。しかしながら、なぜそのことがあのタイミングでお話が出ていたのかが不思議でなりませんでした。

そのことに気付いてから、佐藤先生の音声の聴き方を自分の中で変えてみました。つまり、この話は過去の話ではなく、未来がそこ(話の中)にあることを前提に聴いてみました。

今回、感じることができたキーワードとしては、

・治すか治さないかを一番にするのではなくて、幸せになれるかどうかを一番にする。

・感情を出してくれる利用者様に対して、病気がそうさせていること、感情を出してくれるということはいいことと捉えられるか否か。事例集をつくる。

・病気で身体が動かないから悩んでいるのか、病気になって落ち込んだ心が悩みなのか、後悔の念が悩みなのか。

・小さな変化を大切にする。紙を一枚ずつ積んでいっても、いつかは天井に届く。

・固体よりも液体よりも気体よりも心は自由自在。

・人間なんて誰だって明日はわからない。時間を無駄にしない、時間を無駄にするのは命を無駄にすること。


まだまだできていないこと、やっていないことがたくさんあることを再確認しました。

12月にいただいた佐藤康行先生の言葉(過去)がまだみていない明日からの状況(未来)とすでに融合しているということを前提に動いていこうと思うことができました。

これは大きな気づき。盲目で信じるだけの世界ではない、確信的な気づきができました。

また、それを一緒に聴いてくれた、YSにじむすびALS支援センター東京の新しいスタッフの二人もまた未来の存在です。

すでに一体化したような感覚となることができました。二人して前向きな言葉を話しています。本当に素晴らしい方々と出会うことができました。

佐藤康行先生、いつもありがとうございます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






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