けあバカ日誌

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ALSとの出会い②

2020年01月13日 | 日記
本日は昨日の続きをお伝えいたします。

昨日のブログはこちらALSとの出会い①



就職してびっくりしたのは、私の仕事が介護だったということです・・・。

介護のことなど何も知らない私からすると、介護という仕事は衝撃でした。

入社して3か月。食事を満足に摂れないぐらい衝撃でした。

一番衝撃だったのは他人の排泄物を処理すること、嘔吐した吐物を処理することでした。

(お食事中の方、申し訳ございません。)

何度も吐きそして食事が摂れず、私はやせていきました。
入社して3か月たったころ、私は新人の二人で夜勤をさせられるという事態になりました。

当時1病棟80人の患者さん(主に寝たきりの老人)がおり、夜勤は看護師2名、介護2名

で行っていました。オムツ装着をしているのは全体の99%。オムツ交換は先輩としても1回、2時間

かかり、それを夜間帯で3回行います。1階の夜勤で3キロやせるぐらいの体力が必要な仕事でした。

そんな夜勤を入社したての新人二人で行うということは、自分のミスで患者さんが亡くなってしまわないか。

ちゃんと仕事を終わらせることができるだろうか。そんな恐怖でした。コンビを組んだ同期とは、仮眠なしで

全ての業務を二人で一緒に行おうと協力しあいました。夜中、様々なトラブルがあり、汗をたくさんかいて

動き回りました。そして朝日が上がってきたとき、二人で涙したのを今でも覚えています。

そのような過酷なスタートから様々なことができるようになってきたとき、介護という仕事の楽しさを

知るようになりました。それ以降介護の仕事が一度も辛いと思わずにできています。当時の私はなぜ

こんなに介護という仕事が楽しいと感じられるのかが私は気づいていませんでした。

そのような病院に7年半務めた私はケアマネジャーという資格を取得しました。

介護の仕事をやり続けようと思っているときでしたので、医療保険の世界ではなく、介護保険の世界

で自分を試したくなりました。そこで、私は当時一番大変な仕事と言われていた、在宅のケアマネジャー

になる決心をします。


長くなりましたので続きは明日、お伝えいたします。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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