けあバカ日誌

けあバカ(介護バカ)です。重度の障害を持っている方々の支援をしています。そんな「にじむすび」の仲間を大募集しています!!

三日月を満月に

2020年10月24日 | 日記
昨日は会社の運営会議でした。

会社の役員、各部門の管理者が集まり、方針や対応を検討する会議です。

運営会議が終わった後、最近は調整会議と題して、各部門の今課題になっていることを出し合い、状況を確認し、対応を考えています。

さて、昨日話題になったのは30歳代の男性の件です。

彼は生まれながらの難病で人口呼吸器を装着しています。

そのため、人間の中でお母さんだけは信頼できる人になっています。

いわゆる、親離れができない状況。

しかし、親もどんどんと年を重ねています。

その男性に対し、職員は

「もっと頑張ってもらって私たちがケアをしているときはお母さんを呼ばないようにして、お母さんを楽にすることを目指していきます」

と話していました。

親はすでに70歳近く。

当然、介護をすべてやるためには体力的に困難です。

しかし、私はなぜか少し違和感を感じました。

一言だけ伝えました。

「彼は十分頑張っている」

職員は愛いっぱいでケアをしてくれています。

しかし、かぶせの愛になることもあります。

これが正しいと正しさを振りかざしてしまうこともあります。

本当に大切なことを佐藤康行先生に体感させていただいていると感じることができました。

今日も佐藤康行先生を意識し続けます。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。









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