前回、報告すると言っていたBull's CUPですが、正直不安になる内容でした。
大会オーストリアのザルツブルグが主催でバイエルン・ミュンヘンと我らが
浦和レッズの3チームが45分間ずつ戦う変則マッチ。勝ち点の差で優勝を決める。
初戦はザルツブルグ対レッズ。
いやぁ、最初の15分間、レッズの選手はまーーーったく体が動いていなかった。
15分間で3失点。いくらオフシーズン中とはいえ酷い内容だった。ディフェンス
ラインは崩壊し、一対一でも完全に振り切られ・・・。
それでも徐々に体が慣れてきたのか、レッズらしいパスワークから伸二がゴール。
少しだけ今期の期待を伺わせるプレーかあったのは救いだった。結局1-3で敗戦。
次のバイエルン戦はもう世界との差を見せ付けられただけ。
シュバインシュタイガーやらファンボメルやらピサロやら、ワールドカップで
活躍した化け物級がこれでもかと攻めてくるわけですから、いやほんといい経験
としかいいようがない。3-0の完敗。
でも、この時期にこのクラスの選手たちとできたのは本当に大きい。
このイメージをもってJリーグを戦えば絶対に勝てるはず。まずは今週土曜の
「ゼロックス・スーパーカップ」今年早くも2戦目となるガンバ大阪が相手。
甲府からバレーを獲得してその攻撃力はまさに脅威。でも負けられない。
がんばれ!レッズ!
大会オーストリアのザルツブルグが主催でバイエルン・ミュンヘンと我らが
浦和レッズの3チームが45分間ずつ戦う変則マッチ。勝ち点の差で優勝を決める。
初戦はザルツブルグ対レッズ。
いやぁ、最初の15分間、レッズの選手はまーーーったく体が動いていなかった。
15分間で3失点。いくらオフシーズン中とはいえ酷い内容だった。ディフェンス
ラインは崩壊し、一対一でも完全に振り切られ・・・。
それでも徐々に体が慣れてきたのか、レッズらしいパスワークから伸二がゴール。
少しだけ今期の期待を伺わせるプレーかあったのは救いだった。結局1-3で敗戦。
次のバイエルン戦はもう世界との差を見せ付けられただけ。
シュバインシュタイガーやらファンボメルやらピサロやら、ワールドカップで
活躍した化け物級がこれでもかと攻めてくるわけですから、いやほんといい経験
としかいいようがない。3-0の完敗。
でも、この時期にこのクラスの選手たちとできたのは本当に大きい。
このイメージをもってJリーグを戦えば絶対に勝てるはず。まずは今週土曜の
「ゼロックス・スーパーカップ」今年早くも2戦目となるガンバ大阪が相手。
甲府からバレーを獲得してその攻撃力はまさに脅威。でも負けられない。
がんばれ!レッズ!