こんにちわ!
今週の『神の雫』は前回、夏八木女史の新作発表パーティーでワインを飲んだ夏八木女史が倒れたところから話が始まります。
夏八木女史のワインには何者かが毒物を混入していた、以前、意識も戻らず危険な状態が続く。
そして医師からショッキングな事実が伝えられる。
何と彼女の胎内には小さな息吹が育まれていたのだ・・・しかし、医師は夏八木女史の生命か?赤ちゃんの生命か?選択迫る。
彼女には身近な親族はおらず、子供の父親に連絡取る様に雫に依頼する。
しかし、その場に居合わせた夏八木の担当者・二階堂が自分が子供の父親であることを告白する。
夏八木女史は医師の処置の甲斐もあり、快方へ向かう。
そして、雫は夏八木女史に毒物を混入したのは自分自身ではないのかと問い詰める。
そんな問いかけに否定する女史。
しかし、パーティー会場の他の誰にも被害が出なかった事実からみても、もはやそれを否定することは出来なかった。
素直に真実を明かし始める夏八木女史。
いよいよ来週、”第二の使徒”の正体がおぼろげに見えてくるのか?
それでは、又!
*一方、ライバル・遠峯はタクラマカン砂漠を少女とともに彷徨っていた・・・
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