団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

インプレッサ半年点検

2018-02-19 07:45:22 | 

インプレッサ半年点検

2018年2月15日(木)

 2017年12月24日、インプレッサの半年点検へ行って参りました。

 走行距離5545㎞。そのうち、約3000㎞は5泊6日の旅行のものですので、日常のuseは約2500㎞。一日当たり約14㎞と少ないです。

 

 ディーラーの店内です。

 時間があるので、近くのカステラ店へ行きました。ここのカステラは美味しいです。タイミングがよければ、切りそろえて余る端の部分をサービスで添付してくれます。「ハシタナイ」という言葉がありますが、この「端」狙いでくることからできたものです。(嘘)

 変わった木があります。「この木なんの木 気になる木」。

 何と、「金持ちの木」とあります。

 造幣局前の道路にありました。

 これも造幣局が造ったものでしょう。

 何時か、誰か、本気で言っていましたが、政府発行の補助通貨を発行して国民へ配ったら一体どうなんでしょうか? インフレになるという人がいますが、そうかな?

 ディーラーの店内の自動車雑誌です。「EVよりもミラージュの方がCO2の発生量が少ないという不思議」とあります。

 ライフサイクルでのCO2発生量を比較したものですね。この見方をスタンダードにする必要がありますね。日産自動車のように、「走行時CO2を発生していません」なんて宣伝してもライフサイクルで沢山のCO2を発生したのでは、だましているようなものです。

 

 さて、点検の方ですが、特に問題なしということですが、ディーラーは車を走らせて点検するということをしません。車って「走らせてなんぼのもの」です。計測機器を当てるだけの検査って、手抜きと思いますです。

  最近の医者のようです。パソコンを見るだけで、心音計をあてるような医者はあまりいません。2月15日に、1か月振りにかかりつけ医へ行きました。忘れるくらい久しぶりに心音計をあてました。ただ、説明がありませんでした。何もないのは良かったということでしょうか?説明して欲しいですね。

 ディーラーの方は、説明は良くしてくれます。デーラーと医師ってなんの因果関係もありませんが、お互い経験交流をされたらいかがでしょうか?という妄想でした。

 


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