進捗率99%

船体に飛行甲板のっけただけで
接着はまだです



無塗装と比較すると
やっぱり下手でも塗装した方が見栄えはしますね

信濃は元々緑色系の迷彩塗装だったらしいので
一般的には邪道塗装ですが・・・

このまま一晩ほど乾燥させて
明日時間あればデカール貼り付けします

※追記（wikiより転載）
110号艦（＝信濃）の詳細な写真は逆光下で撮影された本記事冒頭の一枚しか残っていないが、対潜用の迷彩らしきものが判別できる。基本色は外舷1号色(若草色。米海軍報告書によれば外舷2号色と白を1：1で混ぜたもの)で、外舷2号色(錆緑、暗いオリーブグリーン)により商船の迷彩が施されていた。喫水線下は赤系統とする工員の目撃証言が多い。飛行甲板の塗装は不明。

進捗率95%

宣言したとおりの一発塗りです



いまいち乗りがよくないので、ある程度乾いたらもう一回重ね塗りするつもりです



2隻目に予定している
隼鷹です

これは信濃より一回りくらい小さい空母です
飛行甲板のサイズが、信濃はおよそ36cmに対して
隼鷹は30cm程度です

パーツ数も少ない中型空母ですので
信濃ほどの時間はかからないと思います。

進捗率90%

ねんがんの「かんきょう」をとりつけたぞ！



現在、船体の方は塗装中です。

これから飛行甲板も塗装に回して
夕方には取り付け→進水となると思います。

デカール取り付けもやってしまいたいな。

ちなみに観賞用ですが
艦載機は、塗料が無いので現時点では搭載はありません。
（細かい塗装は家ではできないので、年明けに会社の休み時間使ってちまちまやろうと思ってます）