目指すはパシフィックの果て＠高知#3

第１クールが終わりましたが、こちらはキャンプ初日情報の続きです。
これまでの記事でまだご覧になってない方はぜひご参考に。
#1 開催セレモニー＆ウォーミングアップ
#2 室内投球練習場＆多目的グラウンド（投手トレーニング）

監督が室内投球練習場にて長谷川投手に目を光らせている頃、
本球場のフィールドでは野手の全員ノックが行われていました。
捕手・内野手・外野手が自分のポジションに限らず、内野ノック＆外野ノックを受けるというもの。



M山コーチから「元気よかったら早めに終わるかもしれんぞー！」
という声がかかると・・・



今までに無いくらいの声が響き渡ってました。












ノッカーは内野ノックにM山＆塩Zコーチ。
外野ノックに佐竹＆S田コーチ。






佐竹コーチの打球は結構ランダムに飛び交ってました。



さすが、ゴゴティーはフェンス際のプレーが身についてますね。
でもこのボールはスタンドインしてました。



そしてゴゴティーに続けとばかり、背走を続けてるゴッツァンですが・・・


ゴン！☆★☆★☆ミ★ミ☆ミ★ミ



なにやら鈍い音が聞こえたと思いきや、フェンスに激突してました。



あ～あ・・・。



少し調子乗ったか。
スタッフからも少し怒られるゴッツァン。





S田コーチに振り回されるゴンゾー。



スライディングキャッチでダイレクト捕球をアピールするつっちゃん。






外野守備でもセンスを見せる圭輔。




ことごとく内野守備ならM山コーチに厳しい球を飛ばされるぐっちー。



ショートの守備なら得意得意。



なぜか捕手陣と同じ組のしんたろー。
こうして内外野両方のノックを受け、12:00になったところで30分のランチタイムへ。





12時を回っても打球が響き渡るフィールド。



ランチタイム特打はゴッツァンと伊藤ひー君が指名されていました。












ランチタイムもそこそこ、昼飯を急いで食ってまず出てきたのが圭輔。









そこから徐々に選手が戻ってきて午後のメニューへ。


午後からの練習は当初のメンバー・グループから入れ替えもありましたが、
とりあえず順調に進められていきました。




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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。