葬儀へ 2020年03月24日 | 出版 某日、M翁の葬儀に出かける。わが家から歩いて40分ほどのところにある火葬場なので、チンタラ歩いて向かうことにするものの、まだお昼過ぎである。歩いているうちに、すっかり暑くなってしまった。とりあえずはコンビニで缶ビールを購入し、歩きながらさっそく献杯を始めることにした。着いたころには、小生の顔はすっかり赤くなっていたことだろう。ただし、ずいぶんと早く着いてしまったものだ。 その火葬場は、以前、某画伯 . . . 本文を読む