夏休みの宿題(2) 2014年08月14日 | 出版 本日も出社。会社には来てみたものの、困ったことに労働意欲はたいしてわかない。某テープ起こしの作業を10分もやってみたら、いやになっちゃった。やっぱり、休むべきときはしっかり休みにした方がいいのかもしれないと思う。漫然だらりんという生活をしていると、疲労の蓄積しか感じなくなってしまう。 そこで、昨日の続きを考えてみることにする。だれの言葉だったか忘れちゃったけれど、「ある人の利益が、ある人の犠牲のう . . . 本文を読む