人前で話す 2014年05月16日 | 出版 久しぶりに、悪夢にうなされる。製本所から届いた新刊の見本をさっそく開けてみると、なぜか図が本文に大きくかぶさっている。なんじゃこりゃと鳥肌が立ちつつ、さらによく見てみると、引いたはずもない罫線が本文の両脇に入っている。エッ!とのけぞりそうになったところで、目が覚めた。 緊張を強いられる仕事が続いていたので、こんな夢を見たのだろう。しかし、仕事の失敗を夢で見ていられるというのは幸せな状態である。これ . . . 本文を読む