年甲斐もなく徹夜なんてしてしまったので、案の定、本日一日ろくに仕事ができなかった。ようやく「救援」501号の割付はあらかた終わったので、あとは追加データのはめ込みと校正の直しと微調整だけですむのであるが、それ以外にもやらなければならない仕事がひかえているのだ。
それはともかく、朝4：30ころに会社を出て家へと向かう。地下鉄丸の内線に乗ろうと御茶ノ水駅に下りていったところで、ふと気がついた。いったい . . . 本文を読む
某月某日、旧友のＳが、つまみと酒とハイライトをもって遊びに来てくれる。なんといっても、タバコの差し入れがうれしい。
ところがその翌日は、お金の苦労で一日、仕事にならない。「救援」紙の校了が近づいているというのに、まだ、な～んにも手をつけていない。その夕方、救援連絡センターのＳ氏が新事務所の場所を確認がてら、進捗状況の確認がてら、当方を訪ねてくる。
Ｓ氏が帰られたあと、こちらはようやく重い腰を上げて . . . 本文を読む